7月27日 №525

「あなたがたも、私の弟ベニヤミンも自分の目でしかと見てください。あなたがたと話しているのは、この私の口です。」

創世記45章12節

 ヨセフは、「私がヨセフ」であること、そして「私が話している」ことを、兄たちに今一度確かめさせます。ヨセフが念を押すのは、それが一番大事なことだからです。

 信仰生活において大切なことは、自分が相対しているお方が、「主・イエス」であることと、「主が語られたこと」の2つです。エマオ途上の弟子たちは、「彼らの目が開かれ、イエスだとわかった」(ルカ24章31節)ことによって、故郷に帰る足を再びエルサレムに戻し、人生を誤りませんでした。

 パウロは、嵐にもまれ、沈みそうな船の中で、「全て私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています」(使徒27章25節)と言い、「主と、主の語られたことば」に固く立ち続けました。

 友よ。自分が相対しているお方が、「主イエスである」ことと、「主が語られたことばである」の2つが明確ですか。明確でないなら、今一度、「あなたは誰ですか」と主に尋ねてください。
主であると確信できたら、次に「これはあなたのおことばですか」と尋ねてください。「主(ヨセフ)と、主のことば」が兄たち(あなた)に生きる確信を与えました。