8月3日 №532

彼らは父に告げて言った。「ヨセフはまだ生きています。しかもエジプト全土を支配しているのは彼です。」

創世記45章26節

 ヨセフが死んだと思ってから、15年以上過ぎ、ヤコブの心からヨセフの面影もかなり消えかかっていました。シメオンと共に食料を携えて帰った兄たちから、「ヨセフは生きている」と聞いたヤコブの衝撃は、どれほど大きなものだったでしょうか。やがて、この報告を信じて出かけたヤコブは、ヨセフに再会することになります。

 今から二千年前、神が人となりこの地上に来られ、教え、いやし、力あるわざを行いましたが十字架で殺されました。しかし、三日後に復活し、「イエスは生きている」と弟子たちが語りました。

 その証しは、二千年間絶えることなく、この日本にも、あなたや私の耳にも届きました。そして信じて、行って(聖書・教会・書物・祈り…)みると、そこに本当に主イエスが待っておられました。

 友よ。もっと大きな声と確信を持って、「主は生きている!」と語ろう! 私たちが叫ばず、「石」に叫ばせていいだろうか(ルカ19章40節参照)。ヨセフ(イエス)から、罪を赦され、御許(天国)で生きるように招かれた私たちこそ、「イエスは神です」と語りましょう。