4月21日 №428
エジプト全土に七 年間の大豊作が訪れます。…そのあと、七年間のききんが起こり、…豊作はみな忘れられ…荒れ果て…、」
創世記41章29~30節
七年の豊作は、後の飢饉に備えるためでした。豊作(健康・能力・財・賜物)を今だけの満足のために使うなら、恵みを無駄にすることになり、後の困難を乗り越えられません。
七年も大豊作が続くと、恵みに慣れ、あぐらをかき、傲慢な者となりがちです。それは、自己過信と神から委ねられたものを自分の物のようにすることです(Ⅰコリ4章7節参照)。
恵みは神からの賜物ですから、与え主の御心に従って用いると生かされ、自己中心に用いると自分を苦しめることになります。今の恵みは、後の「飢饉」への備えです。
友よ。あなたはどれほど多く恵みをいただいていますか。健康、能力、家族、財…病気や貧しさも恵みとして受け取っている人もいます。恵みの日に多く蓄える者が、試練の時に恵みを用いることができます。天からのマナを日々集め蓄えてください。後に必ず、必要です。しかし、目に見える恵み以上に大切なことは、恵みの与え主なるお方との交わりです。恵みを蓄えるとは、「主イエスとの親しい交わりを多く保つ」ということです。