2月5日 №353
彼らが旅立つと、神からの恐怖が回りの町々に下ったので、彼らはヤコブの子らの後を追わなかった。
創世記35章5節
霊的秩序の回復は、偶像を取り除くことから始まります。ヤコブの家族が偶像を取り除いた時から、神の臨在がヤコブの家族を包みました。そして、殺意に満ちた周りの人々がこの家族に手出しできなくなりました。
聖書の中で、偶像は愛人に、偶像礼拝は姦淫にたとえられます。神は、どんな罪を犯す人にも手を伸ばし救うことができますが、唯一、偶像礼拝の罪には手を出せません。
なぜなら、愛人の家に行き熱中している者(偶像礼拝者)を無理やり引きずり出すなら、人権侵害です。「神は愛」なのでそれができません。偶像を捨てたとき、神はその者に係わりを持てます。人々を恐れさせたのは、ヤコブではなく、彼らを守る神の御臨在でした。
友よ。世に妥協することなく、神だけを愛するあなたの真実な生き方は、神の御臨在を受け、人々に神を示し愛することにつながります。「もし、あなたが真実と公平と正義を持って『主は生きておられる』と誓うなら、諸国の民は、あなたを通して祝福を受け、あなたを誇りとする」(エレ1章2節)。