2月3日 №351
神はヤコブに仰せられた。「 立ってベテルに上り、そこに住みなさい。…そこに…あなたに現れた神のために祭壇を築きなさい。」
創世記35章1節
ヤコブの子たちが土地の男たちを殺し略奪したことで、、全ての周辺の部族を敵に回し、身の危険を感じるようになりました。
神は、困惑するヤコブに、「立って(この世から離れ)、ベテルへ行き…住み…祭壇を築きなさい(礼拝中心の生活をしなさい)」と勧めました。ここシェケムでも祭壇は築いていましたが(33章20節)、それは形だけで、未信者と同じ所に身を置いて生きていました。
パウロは、礼拝について「あなたがたのからだを…聖い、生きた供え物として献げなさい…」(ロマ12章1節)と勧めました。それは、「心と魂だけでなく、からだごと神に近づいて生きよ」との教えでもありました。
神は、牛やろば以上に頑固な罪人に(イザ1章3節参照)、「さあ、来たれ。論じ合おう」と挑戦します。神が人に望む議論は、人の罪の告発や断罪ではなく、「たといあなたの罪が緋のように赤くても…雪のように白くする」(イザ1章18節)、罪の赦しについて、論じ合おうと言われます。
友よ。神は、裁きについてよりも救いについて語りたいのです。