11月15日 №271
主はその夜、彼に現れて仰せられた。…イサクはそこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。
創世記26章24~25節
イサクはベエル・シェバで神の声を聞き確信を得ました。そして、祭壇を築き祈りました。私たちが確信を持って礼拝して祈ることができるのはどんな時でしょうか。
それは、自分の人生の「過去・現在・未来」が、神の御手の中にあることを確信できる時です。イサクは、「私はあなたの父アブラハムの神である」との過去。「恐れてはならない。私があなたと共にいる」の現在。「私はあなたを祝福し、あなたの子孫を増し加えよう」の未来(以上24節)に確信を得ました。
「過去」の傷や失敗…、「現在」の弱さと自信のなさ…、「将来」への不安…、それら全てに御手を置いてくださる方は「霊なる神」(ヨハ4章24節)で、過去・現在・未来を貫く神です。「過去」の咎を赦し、「現在」の弱い自分と共に歩み、「未来」を導いてくださるお方です。また、白髪になっても背負ってくださるお方(イザ46章3・4節)です。
友よ、過去から未来まで知り尽くすお方が、あなたのために「今日」を開かれましたから、確信を持って「生きて(礼拝)」ください。