10月19日 №244
その人は、重さ一べカの金の飾 り輪と、彼女の腕のために、重さ十シェケルの二つの金の腕輪を取り。
創世記24章22節
アブラハムのしもべは、まるで乙女心を金品で買収するかのように、高価な装飾品をリベカに差し出しています。もちろんこれらはしもべのものではなく主人のもので、いうなれば神から預かってきたものです。
嫌な言い方ですが、罪の中で自己中心に生きる世界で、人が良い思いを抱き、かつ人を信じるのは、自分に本当に必要で価値あるものを惜しみなく貰った時です。あなたが魂(リベカ)を獲得しようとするなら、その人に必要なものを多く与え信用を得なくてはならない、とは言い過ぎではないと信じます。
友よ。「私には何も差し上げるものがない」と言っていませんか。考えてください、しもべが差し出したものは、彼のものではなく主人のものでした。主があなたを遣わすのなら、必要なもの(優しいことば・手紙書く・祈る・物理的援助・話を聞いてあげる・共に過ごす・電話をする…)を必ず持たせているはずです。
あなたが与えるものは、主人(神)にすでに持たせられています。惜しまず与え、新しい魂を主の花嫁へと導いてください。