10月11日 №236
「約束して仰せられた天の神 、主は、御使いをあなたの前に遣わされる。」
創世記24章7節
イサクの嫁探しには多くの悪条件があります。ハランは都会でカナンは田舎、生活の利便性も習慣も違います。このしもべは難題を抱えて旅立とうとしています。
アブラハムは難題を抱えるしもべに、「主は、御使いをあなたの前に遣わされる」と励まします。物事は偶然の重なりで起こるのではありません。パウロは、「すべて私に告げられたとおりになる…」(使徒27章25節)と言い、アブラハムは、「約束して仰せられた神」と言います。どちらも神の御心を知り、御心だから成就すると信じています。
困難が多くて嫁(目的)を得られないのでなく、御心の確信がないから得られない場合があります。「求めよ、捜せ、叩け」と言われた主は、「天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう」(ルカ11章13節)と言われます。
神の御心には、すでに聖霊が先立っておられ、聖霊は御使をさらに先に送っています。「御使いを」とは、神の造られた全てを、ということでもあります。神は全ての被造物をもって用意を整え、あなたが来るのを待っておられます。