9月17日 №212
神がハガルの目を開かれたので、彼女は井戸を見つけた。…皮袋に水を満たし、少年に飲ませた。
創世記21章19節
何かが見えるためには、いくつかの条件が揃う必要があります。それは、第一に方向が合っていること、第二に障害物がないこと、第三に見る目を持っていること、などです。
昨日までのハガルの目は、主人夫婦に向き(方向違い)、憎しみ(障害物)に遮られ、運命への反発(霊の目を失う)は神の光を拒みました。しかし、荒野では神を求める以外ありません。神はこの時を待って、早速ハガルの耳を開いて御声を、目を開いて井戸を見せました。実は、前記した見えるための三つの条件より、なお大切な見えるための条件があります。それは、「光がある」ことです。
「いのちの泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見る」(詩36・9節)のです。これこそ、「神がハガルの目を開かれた」出来事でした。
友よ。神を見るための光はすでにあなたの内にあります。「光(聖霊の内住)によって、光(主イエス)」が見えます。その光が井戸の水(救い・逃れの道・平和・癒し・希望…)を示します。今日も井戸の水を飲んで元気をだしてください。