☆皆様にお知らせ
サレプタの聖書日課配信を受け取っていただけること嬉しく主に感謝しています。明日より18日までの一周間、教会を離れるために配信を休ませていただきますことをご了承ください。清野
5月11日 №87
「わたしは、決して再び人のゆえに、…すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。」
創世記8章21節
神は、なだめの香りを嗅ぎ、「決して再び…滅ぼさない」と言われました。しかし、神は人の罪に目をつむり、干渉せず、二度と裁かない、と言われたのではありません。これは、人の救いの根拠を人に求めず、神自ら救いを完成する、と言われたのです。
神は、人が良い人となり、良い行いができ、家庭を良く治め、職場で信頼され、自分の責任を負えるようになったら、「あなたを救おう」とは言われません。その人の人格の善し悪しや行いの有無や大小に関係なく救う、との約束です。
さらに、自分の原罪と罪々がわかり、洗礼を受け信仰深いならば罪を赦し救う、でもありません。「私たちがまだ罪人であったとき」(ロマ5章8節)、まだ悔い改めも信仰もない時も、神は「完成された救い」をすでに用意していてくださいました。
友よ。私たちの救いの根拠はただ一つ、「あなたがたが先祖から伝わったむなしい生き方から贖いだされたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血」(Ⅰペテロ1章18~19節)によるのです。神は、「決して再び『人(イエス)のゆえに』…滅ぼさない」と。