4月27日 №73

あと七日たつと、わたしは、地の上に四十日四十夜、雨を降らせ…消し去るからである。

創世記7章4節

 聖書は数字に関して、3・4・7・12・24などを多く用いています。そのいずれも3と4から構成されますから「3・4」が聖書の基本となっている数字といえます。

 3は「神の数」…父・御子・聖霊の三位一体や3日後の復活。4は「人間の数」…ですが人は不完全なので40日の試みや40年の荒野など、「試み」を表す数でもあります。大雨も「7日後」の「40日40夜」です。特に「7(3+4)」と「12(3×4)」は重要で、自然界も一週は7日、一年は12ヶ月、一日は24時間で7と12が基本です。 

 「7」と「12」は、神と人の関係ではさらに重要です。それは、神(3)と人(4)が「+・×」されて「7と12」の完全数になります。4なる人は不完全ですが、3なる神は完全なお方です。不完全な人が完全な神と交わり一体となる(足され・掛けられる=信仰)と全き者にされます。

 しかし友よ。人が神と一体となるためには、試みられる40日40夜・荒野の40年、ラザロの4日が必要です。完全数は、神だけで完成せず、「神と人」で造りだすものです。神にあなたが必要です。