5月8日 №186
朝の見 張りのころ、主は火と雲の柱のうちからエジプトの陣営を見おろし、エジプトの陣営をかき乱された。
出エジプト記14章24節
パロの戦車隊は、神の民を追いかけて海に入って行きました。主はその様子をしっかりとご覧になっていました。
「神は霊です」(ヨハネ4章24節)から、格(神格)を持たれ、思い、考え、計画し、行動を起こされます。神は、雲と火の柱をもってイスラエルの民を守りましたが、パロの軍隊には、「雲と火の柱のうちから見て…かき乱し」ました。
同じ雲と火の柱なのに、片方は守り、もう一方は裁きました。「雲」は、神の御心を示す御言葉を、「火」は世と神のものを分ける聖別を表します。神の雲と火の柱に従ったイスラエルは守られ、それに逆らったエジプトは裁かれました。
友よ。神の雲と火の柱の導きに従って飛び込む海は「救いの海」となりますが、雲と火の柱の警告に聞き従わず入って行く海は、「裁きと死の海」となります。今日も神の雲と火の柱は、あなたの前後を囲んで導こうとしています。どんな困難が迫ってきても、雲の柱と火の柱の間に留まってください。神はあなたを必ず守ってくださいます。