☆モーセの十戒13「礼拝=神と私の契約」の字幕付きメッセージをUPしました。

9月10日

イエスは出て行って、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、「わたしに従いなさい」と言われた。                      

ルカ福音書5章27節

 レビなるマタイは、ローマ帝国の犬と言われる徴税人でしたが、十二使徒の一人になりました。あまりにも大きな方向転換です。

 新約聖書の記者の中で、パウロとヘブライ書の著者(不明)とマタイが特によく旧約聖書を知っていたと言えます。マタイ福音書はユダヤ人向けに書かれ、旧約聖書の引用は他の福音書を圧倒し、九十個所に及びます。 

 その内容は、イエスが神であり、律法はイエスによって完成されることを強調します。彼の名がレビであるように、正統的ユダヤ人の祭司の家系と思われ、小さい時より徹底的に聖書を学び、訓練を受け、祭司の道を歩んだと考えられます。

 そして彼の人生の振り子が右(宗教・律法主義)に上がり切った所で失望し、その振り子は反対の左(売国奴・徴税人)に向かいます。レビこそ、「全か無か」の経験者です。しかし今、彼の振り子(人生)は主の御手に握られました。

 友よ。あなたの振り子(人生)が向いているのは、右(宗教的)ですか、左(この世)ですか。しかし、どちらも正しくありません。正しい振り子の位置は、イエスの手に握られて、どちらに傾きそうになっても、常に上(主イエス)を向いている状態です。

モーセの十戒No13「礼拝=神と私の契約」
https://youtu.be/NEQSnlhte10 (字幕付き)
出エジプト記24章