☆「ローマ書No.23のメッセージをupしました。YouTubeやポッドキャストで聴取できます。」

3月5日 №68

サウルは王となり…、イスラエルから三千人をえりすぐり…、ペリシテの守備隊を打ち破った。…ペリシテの憎しみを買うことになったことを知った…、ペリシテ軍は、イスラエルと戦うために集結した。

サムエル記上13章1~5節

 神の反対を無視しサウルを王に立てたイスラエルは。北方の小さな敵モアブに勝利を得た。このことで自信を持ち、大きな敵ペリシテに向かうこととなった。そして敵の守備隊も打ち破った。

 怒ったペリシテは、戦車三万、騎兵六千、砂の数の兵士でイスラエルに攻めてきた。するとイスラエルは苦境に陥り、危険が迫っているのを知って、洞窟、岩の裂け目、岩陰、穴蔵、井戸などに身を隠し逃げ出し、三千人いた兵は六百人まで減ってしまった。

 イスラエルの王の務めは、民の心を神に向けさせ、民をまとめて神の御心を行うことでした。しかし、サウルは小さな勝利から、民の心を自分に向けさせ、敵ペリシテとの戦いへと向かいました。

 ペリシテは鉄の武器を持つ強力な敵です。このような敵に対峙する時、イスラエルはどうすべきだったのでしょうか。

 それは、敵に向かい戦う・敵から逃げる・神に向かって行く。もちろん、最後の「神に向かう」です。

 友よ。あなたも神に任命された王の一人です。なぜなら、自分で考え、自分の心のままに行動できるからです。しかし、王の仕事は、自分で考え行動するのではなく、民(自分)を神に向かわせ、神の御心に民(自分)を従わせることです。神に右手(助けと祝福を求める)と同時に、左手(自分に対する降参)も上げることです。

ローマ№23「主イエス(贖い)と聖霊(節別)」
https://youtu.be/Hh9xX4J6jkk
ローマの信徒への手紙8章3~11節 2021年3月4日

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