ヨセフは父や兄弟たちや父の全家族、幼い子どもに至るまで、食物を与えて養った
 
創世記4712
 
ヤコブの家族全員がヨセフの養いを受け、周りが飢饉でも過不足なく暮せました。皆がこの恵みに招かれていますが、受け取る年齢は人によってそれぞれ違います。 
 
ヤコブ…胎内から神の祝福を受けていたのに、「光を知りつつ、暗闇の中」を歩み、神の霊の食卓に着いたのはペヌエル経験後でした(28章以降)。兄たち…親の罪の中に生まれ育ち「光を知らず、暗闇の中」を歩み、飢饉からエジプトに引き寄せられて神の食卓に着きました。ヨセフ…小さい時に「光を知って、光の中」を歩み、17歳の時以来、主の食卓で食事をしてきました。どの年齢からでも、「霊の食事」が始まることは良いことですが、「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ」(伝12章1節)は、重い意味を持ちます。
 
神は、家族全員を霊の食卓に招きますが、最初は、父ヤコブの悔い改めと献身からでした。そして、20年後に家族全員が食卓に揃いました。友よ。あなたから神の祝福は始まっています。まず、あなたが霊の食事をしてください。すると、必ずあなたの家族はあなたの霊の食卓に招き寄せられてきます。