4月26日 №391
「あなたの嫁のタマルが…売春によってみごもっている…。」そこでユダは言った、「あの女を引き出して、焼き殺せ。」
2人の息子の死が、タマルとの結婚にあると信じるユダに、彼女が売春により身ごもったとの知らせが届きました。彼はここぞとばかり、「あの女を焼き殺せ」と言いました。その時を待っていたタマルは、使いを送り、自分を身ごもらせた人の証拠を出しました。
主は、「なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか」(マタイ7章3節)と言われました。自分の罪が大きいほど、他者の罪を激しく責めます。ある伝道者が、いつも烈火のごとく姦淫の罪を断罪しました。誰もが彼を聖い器と思いましたが、実は「ストリートガールとの関係を切れないで苦しんでいた」と、自ら告白したそうです。彼の聖さへの説教は、自分自身への断罪でもありました。
それは、ユダやその伝道者のみならず、私であり、あなたでもあります。他人の罪を責めることで自分の罪を隠そうとせず、正しく解決しなければなりません。友よ。「人々へ」でも「自分へ」でもなく「主のもとへ」罪をもって行き、主に在って解決していただきましょう。