先日、真吾と倫子の娘に対する
面会交流調停がありました。
倫子のワガママで2ヶ月ぶり4回目となります。
調停が始まった頃、倫子は
「不貞慰謝料裁判が終わるまで、面会はさせたくない。」
と言っていた。
前回は
「中学に入学したばかりだから、落ち着くまでは面会されたくない」
そう言っていた。
今回はどんな理由をつけてくるのだろう?
この調停が近くなってくると、私と真吾の間で、こうなんじゃないか?ああなんじゃないか?と色んな予想をしながら話すことが増えた。
まず、ゆずるのインスタや倫子のインスタ、運動会に2人揃ってノコノコ来たこともそうだが、あくまでゆずると倫子は
『私たちは家族です(*゚∀゚)』
とひけらかしてる以上、真吾と娘を会わせられないであろう。
まず、前回裁判所から渡された面会交流に関する陳述書というものがあり、それを今回までに提出してくださいとなっていた。
真吾は別の書類を作るのに大忙しで、こちらの存在すら忘れていたとか。
倫子は持ってきて提出したらしいが、その内容がまた虚偽の内容ばかり。
しまいには、まだ不貞裁判が始まったばかりであった頃の倫子の診断書も出してきた。
診断名…
パニック障害が疑われる。
どうやら婚姻当時のことを思い出すとパニック状態になるのだとか…
精神科大好きカップルかよ。
それで今の状況が許されると思ったら大間違いだぞ。
精神科に行ったからってなんなの?
そうすることで、罪の意識が軽くなるのかな?(◍•ᴗ•◍)
そんなわけ、なかろう。
でも、精神疾患になってもおかしくないくらい、ストレスはあっただろうとも思う。
また、真吾と倫子長男の親子喧嘩の際、倫子が警察を呼び2人揃って警察署へ連れて行かれたときの調書も提出されており、自分をかばう言葉、あたかもDVがあったであろうと取れる発言がそこには書かれていた。
この虚偽だらけの調書には真吾もびっくりしたそうです。マジ、キョーレツ。
やはりパラレルワールドの住人。
つづく