今日は姉のような頼りになる人と呑みながら色々話しました。



 今後のことや、子育ての悩みなど色々。


 人生の先輩として、女性として尊敬できる人です。


 スリーバッツ姉さん。

 






 帰り際、路上で寝てる女性がいた為姉さんが声を掛ける。

 すぐ反応したが帰ろうとしない。


 姉さんに飲もう飲もうとしつこかったので、家がどの辺りか聞くと私と同じ方向だった。

 送っていくから帰ろうと女性を促し、姉さんと別れた。


 けど、その女性、嫌なことがあったのかあと1杯だけ飲みたいと。私はその彼女に付き合い、飲み屋さんへ。




 酔ってろれつも回らない彼女が連絡先を交換しようとLINEのQRを出した。まぁ、いいだろうと相手のQRを読み込むと…







 私たちは初見ではなかった。。。すでに連絡先が交換されてる。



 ちょーびっくり。長女の同級生のお母さんだった。

 それを知って、まず路上で寝てることを注意した。


 そりゃ、住んでる地で呑んでれば、そんなこともあるか



 なんて人ごとのように思っていた。


 初見ではない事実を知ると必然的に子供らや、ママ友の話しになる。




 この方、末娘の習い事で不倫があったことを知っていた。どこからか聞いたらしい。

 習い事には関係のない人だったが、知っていた。となるともうだいぶ広範囲の人に知られているだろう。


 私がそこに関わっているとは知らなかったそうだが、名前を言うと名前は知ってるって…

 あらゆるところで名前や顔を知られるのも時間の問題だな、と思う。


 それはそれで仕方ない。


 意図せず知名度を上げてしまうわけだ、マイナスイメージで。



 不倫なんていいことない



 シタ側はもちろん、サレタ側も。


 


 逃げ得を許さず、二度と調子に乗らせないため、私はなんとしてでも婚姻費用、その他のものを回収しにいかなければならない。

子どもたちのためというのはもちろん、同じくサレタ側なのにたくさん協力をしてくれている真吾のため、自分のためにも。見る人にとっては復讐のように見えるかもしれないが、ここまで追うのは当たり前の主張だし、自分たちを守るためである。中途半端には終わらせない。



 強制執行の次は、これ。




 財産開示請求の申立をした。


 裁判所からの連絡を待つことにしよう。