真吾と倫子の
面会交流調停３回目
期日がきました。
前回、あーだのこーだの理由をつけて期日を後ろに倒してきた倫子。
裁判が終わり、なんと言ってくるのか気になる回である。
真吾は毎度伝えたいことを書面にまとめて調停に挑む！
書面には相手の状況や自分の状況を書いたそう。もちろん裁判の結果も、ゆずるのことも。
相手に伝えてほしいこと、伝えてほしくないことに分けて話したそうです。
今回から調停員の他に調査官が入ったそうで、必要があれば調査官が子どもとの面談をするそうです。
この調査官は真吾の話も理解が早く、好印象だったそうです。
最初に真吾が書面に沿って話したあと、倫子のターンでの話しにまたもや驚かされました。
会わせられないとする理由には、真吾が飲酒してたときのこと等を言ってきたそうですが、そこは調停員がもう飲酒をしてないことを伝えてくれたそう。
問題は次
倫子長男、長女が出ていったあとすぐ２人で泊まりに行きたいと連絡をしたらダメと言われた
と、娘から聞いてる
と言ってきやがったそうです
？？？
真吾 「ん？ちょっと確認します。」
確認するまでもなくそんなやり取りはないのはわかっていたが、念の為。
やはり、無い
また、嘘か
子供を使ってまた嘘を吐くこの女をどうしてくれようか
嘘だらけ
保身がバレバレ
こんな嘘ばかりで固めた人生の何が良いのか…
私にはさっぱりわからない
ただ、何から身を守るのか？謎
真吾は書類をこう締めくくっている
相手の言い分を聞き、真吾のターンで期日について話し合う。
倫子はまたあーだのこーだの言って、次回を先送りにした。だいぶ先を指定されると真吾は…
ブチギレ
真吾 「先へ先へ伸ばしやがって、いい加減にしろよ!!前回、仕事だからと言ってた日も実際は働いてなかったぞ？ぶざけるな」
調停３回目だが、毎度怒鳴って吠えてる
ただ、それくらい相手が不誠実。
ということだろう。
はぁーあ
すり減るねぇ〜〜