入金確認ができた翌日、これまで抱えてきた負債の返済に追われました。
 
 慰謝料というかたちでお金を取ったけど、この状況になってこれまで私たちが生きてこれた過去への精算をして、一区切りついた。
 
 
 
 
 さてと、このままで終わるわけ無いのよ。
 
 
 
 これから、私と子供と犬が生きていくために進んでいかないと!
 
 
 
 
 もちろん、シャカリキ働いてますが、ゆずるも私たちへ精算しないとね看板持ち
 
 
 
 あと、実質ひとり親家庭の我が家。
 
 
 これを自治体で認めてもらわなければ!!!!
 
 
 差押えは難しいから、まずひとり親の手当の申請をしに役所へ。
 
 
 
 窓口に行き、児童扶養手当の申請をしたい旨を伝えた。合わせて、婚姻中でも条件を満たせば申請できると知ったことも伝えた。
 
 すると、窓口の若い女性の職員の方が
 
 
 
若い職員  「法律で離婚が確定しないと申請できないことになってるんです」
 
 
 とか言い放った。
 
 
 
 
私    「んーーーーー…2022年に厚生労働省から通達があったと思うんです。遺棄の認定基準を見直したって。」
 
若い職員 「?? 少々お待ちいただけますか?」
 
 
 そう言って奥の方へ行き、誰かと話している。
 
 
 すると、50代くらいの女性が出てきた。
 
 
 
50代女性 「確かに通達は来てます。しかし遺棄されている事実と現在お母様が生活を見ているというものが必要となります。」
 
 
 
 1年以上遺棄されてる事実の証明をするのに、離婚・婚姻費用分担調停不成立後、婚姻費用については審判に移行し、出た結果のコピーを持っていった。
 
 
 それが全てを明示してると思った。
 
 
 
 
 
 けど
 
 
 
 
 それじゃ足りないらしい   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 なんでよーーーーーーーーえーんえーんえーん
 
 
 調停でのやり取りやら、水道光熱費を払ってる証明とか出してくださいってさ。
 
 
 必死に家族を守りながら生きてきたけど、ここでも立証しなきゃならないのね
 
 
 
 
 どこもかしこも証拠と立証
 
 
 
 すごい世の中
 
 
 
 
 でも、こうでもしないと不正とかおきてしまうんだろうな…
 
 
 
 だとしたら、あのクズたちをどうにかしてほしいものです
 
 
 
 
 とりあえず、申請書を書いて提出はさせてもらえたけど
 
 
 
 超える山は高いみたいですうーん