警察の呼び出し電話から2日後、警察署に行きました。パトカー
 
ボイレコを回しながら、ノートとペンを持って、一言一句聞き逃すまいと。
 
生活安全課の中の部屋に通された。ゆずるのことを相談にきたときと同じ部屋。
女性警官にボディチェックをされ、持ち物を全て出されてチェックされたので、ボイレコはすぐバレたw
 
一通り儀式が終わり、着席し、目の前に指原が座った。
 
相談内容は
 
『動画を送りつけられた。これは、盗撮ではないか?嫌がらせではないか?止めてほしい。』
 
みたいな内容。
 
私はストーカーか?真顔
 
 
指原 「事実ですか?」
 
私  「婚姻費用の説明、主張の立証として動画は送りましたが、裁判所に送った内容と同じものを言っているのであれば、送ってます。今やってる調停や審判は弁護士を立てておらず、自分でやってるのでこのような形になりました。弁護士がいれば弁護士が同じことをやりますよ。」
 
指原 「そのことは聞いてなかったですね~。裁判所に送ったってわかるものは持ってるかな?」
 
私  「写真でよければ裁判所宛に書いたものがありますよ。相手方に送付してくださいと書かれてる裁判所の説明書も見ますか?」
 
写真を見せると指原は納得していた。
 
私  「おまけに動画はちゃんと探偵に依頼して撮ってるものなので、そのへんも伝えてもらえますか?盗撮ではないので。」
 
指原 「そうなんだね、わかりました。」
 
私  「ちなみにゆずるがここへ来て相談したんですか?」
 
指原 「いや、女性だよ。倫子さんが来たの。」
 
 
 
?!ポーン
 
 
なぜ、ゆずるに送った動画の件で倫子が相談に来るの?
 
私  「ゆずる宛に送ったんですけどね。」
 
指原 「そこに自分が映ってたからってことだと思うけど。」
 
私  「だとしたら、送りつけたっていうのはおかしな事ですよね。まぁ、一緒に住んでるから言い分としては通りますかね。知らんけど。」
 
ついね。
つい、お口悪いの出ちゃうぶー
 
指原 「今揉めてる最中なんでしょー?そしたら、勘違いされることはしないこと‼あと、倫子さんが子供に話しかけたって言ってたけどそれは事実?」
 
私  「息子が同学年で、倫子娘からの意地悪で学校行きたくないってなったことがあったんです。この件が起きてから。今もちょこちょこあるんですけどね。だいぶ前に倫子娘に鉢合わせたことがあって、その時に末娘だけはいじめないでって言いました。」
 
指原 「事実ね。だとしたら子供をまきこまないように。怖がってたそうなので。」
 
はっ?このオヤジなんなの?話聞いてた?
向こうが巻き込みに来てるんだよ。
事実、ゆずると倫子娘が一緒に住んでて、関わっても欲しくないのに、次男に砂投げたりゴミ投げたりしてくるんですけどー
体操着に穴あけられたりしてるんですけどー
イス引っ張ったり、机蹴ったりされてるんですけどー。
勘違いされることはしないって、お前に説教される覚えはないんだが???
 
 
 
せめて年下の子にはやらないでって言って、何が悪いんですか?
 
って、地球の反対側にも聞こえるように叫びたかったー。
 
 
私  「そりゃ、怖いでしょうね。隠すこといっぱいあるんですから。」
 
指原 「???うーんまぁ、とにかくそういうことだから。来てもらって良かったでしょ?そうやって、本当のことがちゃんと伝わるから。」
 
ってニコニコしながら言うんだ、このオヤジは。
 
怒りのゲージがMAXになりそう炎満炎
 
早くこの場から去りたい。
 
私  「もういいですか?」
 
指原 「うん。ご足労頂きありがとうございました。」
 
足早に警察署をあとにする。
 
 
うっぜぇーーー!!!
 
 
数日後、倫子に話したかを確認したくて警察に連絡した。
 
私  「倫子に説明してもらえましたか?」
 
指原 「はい。お話ししましたよ。」
 
私  「どう説明されたんですか?」
 
指原 「警察の情報を安易に教えるわけにはいかないから。」
 
私  「そうですか、わかりました。じゃあ、大丈夫です。失礼します。」
 
 
はっ?????????????
やっぱりこのオヤジ許せないゲロー
 
次に何かあって呼ばれてもぜっっっっっったいに行かない。
用がある方が来いよブー
って言ってやる。
 
警察の信用、私の中では失墜しました。
 
相談もしませんパー
 
 
警察騒ぎはこれで終わった。
ゆずるからもこんなの届いた。
 
 
 
 
だって。
華麗に既読スルーーーー乙女のトキメキ乙女のトキメキバレエ
 
あとは審判の結果を待つのみウインク
 
 
 
 
 
 
~~余談~~
 
全然別の件でスリーバッツが指原と話す機会があったそう。。。
奴の対応は相変わらず悪かったそうで、スリーバッツは警視庁にクレーム入れたんだってwwww
そしたら、指原の上司から謝罪の電話があったってひらめき
ざまぁーみろニヒヒ