00:0001:0002:0003:0004:0005:0006:00【１９８５年にタイムスリップ？ 木曽宿場町再訪ツアー】
07:00 
小田急線（百合ヶ丘～登戸） /1==:== ＪＲ南武線－中央線－中央本線（登戸～甲府） /2-408:00 
09:00 10:00 ＪＲ特急あずさ（甲府～塩尻） /5-711:00 
桔梗 /8-912:0013:00 ＪＲ中央本線（塩尻～野尻） /10-1314:00 ==:== 
野尻宿 /14-2315:00 16:00 
阿寺温泉 フォレスパ木曽あてら荘 /24-2817:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 【TO BE CONTINUED】
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小田急線（百合ヶ丘～登戸）●１ １１月の旅は、結婚後２度目となる一人旅
高校２年の研修旅行先、馬籠＆妻籠を再訪（※）することが旅のテーマです
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ＪＲ南武線－中央線－中央本線（登戸～甲府）●２、３ かなりの長距離ですが、倹約のために在来線を利用
序盤は普通に通勤ラッシュ、若干旅らしくなってきたのは中央本線に乗換えてから
●４ 当初計画よりも、２５分早く甲府に着いた結果
次の電車の待ち時間が、３０分→６０分に延びてしまうという不条理．．．どうする
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ＪＲ特急あずさ（甲府～塩尻）●５ あずさ７号、自由席だったら追加料金不要なのかな？
そんなわけありませんでした（特急料金＝１，１８０円）
●６ 島崎藤村『夜明け前』＝高校１年、国語１ａの教材
この本を読むと、この旅の楽しさが増すはずなのですが．．．２ページ半でギブアップ
●７ 当初計画よりも、７５分早く塩尻に着いた結果
次の電車の待ち時間が、３０分→１１０分に延びてしまうという不条理．．．どうする
●８、９ 改札を出ないでも入れるそば屋でランチ
畳一枚分のスペースに立って食べる野沢菜わさび昆布そば、温かくて美味しかったです
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● 登戸から目的地の野尻まで、PASMO で乗り切るつもりが
ここから先の区間はＩＣカード使用不可と知り．．．結局、改札を出て切符を買い直し
● 改札を出たついでに、付近を散策してみたのですが
そこは、コンビニ一つない寂れた街でした
● 行き先を間違えて切符を買ってしまったことに気付き
散策を中止、駅に戻って買い直しました（中津川行きに乗って野尻で下車が正解）
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ＪＲ中央本線（塩尻～野尻）●１０、１１ 本日最後の電車は、２両編成のワンマン列車
同じ中央本線でも、東京－塩尻間はＪＲ東日本、塩尻－名古屋間はＪＲ東海の管轄です
●１２、１３ 結局、”当初計画通りの時刻”に野尻到着
一筋縄にいかぬ場面もあったけど、それも含めて”楽しい電車の旅”でした
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野尻宿●１４、１５ 野尻も中山道の宿場町（木曽１１宿の一つ）
馬籠・妻籠への中継基地として宿泊地に選んだのですが、せっかくなので歩いてみます
●１６、１７、１８、１９、２０、２１、２２、２３ 狭く曲がりくねった町並みが特徴
外敵を防ぐため、街道がところどころ曲げられているのです（七曲り）
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阿寺温泉 フォレスパ木曽あてら荘●２４ 宿の人に駅まで車で迎えに来てもらい
１６時ちょい前にチェックイン
●２５、２６ 部屋はマウントビューの和室
朝食は敢えて外し、１泊夕食付きで６，９００円（さらに３００ポイントを利用）
●２７ 本日のディナー
きりたんぽ入りの鍋が激ウマ、これだけでもここに泊った甲斐がありました
●２８ ビジネスプランということで
布団はセルフで敷きました（汚らしいのはそのためです）
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