オーナー企業の場合、次期社長は息子と決まっております。

しかし、子供が娘しかいない場合には、婿養子が社長になると、

まっすぐな線路が引かれているのです。


さて、この婿養子ですが、私が知る限りでは90%以上がハズレです。

まあ、大企業の場合、遺伝子が無くとも、高学歴の元銀行員などの

すばらしい社長が来るかもしれませんが、世間は中小企業でしめられています。

せいぜい、駅弁大学出身のどこの馬の骨かわからないやつが来ることが、

道理として決まってるのです。


こいつがまたやっかいなのです。


性格が良ければ、取り巻きに利用されて、会社はぐちゃぐちゃにされます。


性格が悪ければ、無い能力をフル活用して、会社をぐちゃぐちゃにしれくれます。


ということは、婿養子が社長になった途端、破綻する可能性が非常に高くなってくるのです。


社員が成功する秘訣は、いかにいいタイミングで会社を脱出するかです。

みなさんの周りにもたくさんいると思います。


「辞める辞める」と言って辞めない奴。


これは、「辞職狼少年」と呼び、社内で辞める辞める詐欺を行います。


「辞める辞める詐欺」とは、この文言を利用することで嫌な仕事を頼まれないようにしたり、

周りから注目を集める為に使えます。


ケース1

上司 「○○君、この仕事やってくれないかな。かなり大変だけど」

狼少年 「なんで僕なんですか!!他の人がいるじゃないですか。もう辞めます」

上司 「・・・」


ケース2

狼少年 「もうそろそろ辞めて、連れがやってる店で一緒に働こうかな」

女性社員 「○○君が辞めたら寂しいから、そんなこと言わないで」

狼少年 「うーーん(辞める気はない)」


しかし、これが何年も続くと、誰も信じなくなってきて、「また言ってるよ」くらいの扱いになってくるので、

使うときには辞める半年前とかにしましょう。

誰にも言わずに辞めるより、上手に活用することでおいしく辞めることが出来ます。


そういえば、私の周りに凄い伝説の持ち主の辞職狼少年がいます。

K君という人ですが、相当な伝説を持っています。


どういう伝説かというと、入社してから辞める辞める詐欺はずっとやってきたのですが、

仕事はきっちりとこなし、人徳もあるので、暖かく見守られてきました。

入社して4年目くらいに、本当に辞表を出してしまったのです。


そして、送別会がホテルを借りて、取引業者、関係企業の人を呼んで盛大に行われました。


「みなさん、大変お世話になりました。・・・」


と、お別れの挨拶をして、2次会も盛大に行われました。


みんな、K君との別れを非常に悲しんでいました。

もう来週から会えないのかと。


そして、月曜日に会社に行ったところ、


K君 「おはようございます」


と何も変わらず、会社に来てました。


K君 「いや~、○○さん(上司)に説得されちゃってさ~」


そして彼は10年経った今も、辞職狼少年として活躍しております。

伝票や申請書類など、必ずお局のところを通ることになっております。


営業や技術なので忙しい部署の人は申請書類が非常に苦手です。

細かいことは他の人にやって欲しいというのが本心でしょう。


出かけることが多い人だと、出先から遅くに戻ってきて机を見ると


付箋だらけの申請書類


が置いていることが多いです。


また、社内にいる人だと


「○○さん、この書類間違ってるんですけど」


とツンツン、お局が寄って参ります。

そして、忙しいのに嫌みをタラタラ言われて、そして定時で帰っていきます。


お局から申請書類を取ると何も残らないのです。

社内でアドバンテージが、数少ない申請書類をきっちりと処理を出来るということだけなのです。

もちろん、お局には専門知識が無いので、難しい話は絶対に通じません。


実はお局は、申請書類というものに形成された人格なんだと思います。


というのは、性格がひん曲がった事務員が入社します。

そして、申請書類の処理を任されます。

そうすると、人からお願いされることが多かったり、目上に間違えをガンガン指摘できる仕事をしているため、

自分の能力以上に勘違いをして、更に性格がひん曲がり、お局になっていくのです。


立場が人を変える


という言葉は、お局にあるような言葉なのです。



サラリーマンには昇級という嫌な物があります。


日頃の仕事に対して1年に1度または2度評価されます。

しかしこれには問題があり、勝手に配属された尊敬もしていない上司に評価されると言うことです。


最近ではトータル人事制度など意味不明のものがありますが、

形だけ導入されて、きちんと運用されている会社はあまり無いのではないでしょうか。


特に間接部門となると、±0の部門で出来て0、失敗すると減点法で評価が決まります。

営業主義の会社に多いです。



実際、経験からすると評価は100頑張ったとすると


・ゴマすり

・飲み会参加頻度


±30点は評価が変わってきます。


中小企業で取締役、社長など偉い人に気に入られている人は、

ほぼ、上の二つの要素で昇級が決まってくるでしょう。


仕事はいかにアピールするかにかかっております。


「きちんとやっていれば、誰かは見てくれている」


と甘い考えを持つのはやめましょう。

見て見ぬふりが基本。

誰でも出来る仕事を


「あ~大変だ」

「○○課長、△△を処理しておきました!」


とアピールすることを忘れてはいけません。

これを守れば、同期最短出世は間違えないでしょう。



社内結婚には大きく分けて2つ存在します。


・社内結婚

・しゃーない結婚


「社内結婚」の場合にはごく幸せな結婚と呼ばれます。

会社によっては、部署を変えられたり、人によっては寿退社をするでしょう。


しかし、「しゃーない」結婚の場合はできちゃった結婚のことをいい、形式上寿退社となってしまうことが多いです。


「しゃーない結婚」は私も色々しってます。


ケース1

できちゃった結婚

 結婚するつもりは無かったが、子供が出来てしまったので、結婚してしまう。


ケース2

できちゃった結婚ハイブリッド型

 学生時代から付き合ってる彼女がいたが、社内でも手をつけている女の子がいて、その子が妊娠してしまって、急遽前の学生時代の彼女と別れて、「しゃーない結婚」をしてしまう、忙しいパターン。


ケース3

できちゃった結婚ウルトラハイブリッド型

 ケース1のしゃーない結婚をして、ケース2の更に会社の女の子に手を付けて不倫をして、「しゃーない離婚」+「しゃーない結婚」を同時にしてしまう、激ヤバパターン



「しゃーない結婚」をするまでに、社内の女の子に色々手をつけて、結婚式が非常に気まずくなってしまう輩もいます。

そういう男は私の周りで「ち○こマン」と尊敬の意を込めて呼ぶことにしてます。この称号を与えられることで、色々女の子に手を出しても


「あいつならしょうがないな」


と、またやってる的な存在になって活動がやりやすくなります。


あなた達の周りにも必ず「ち○こマン」は存在します。


そのときにはこの称号を与えてあげてください。