銭コロこころの臨床の奴等 オマイ等恥を知れ、この腐れ外道が(えばっちより)
今年も残り少なくなってきましたが、みなさま、体調などいかがでしょうか。
この前の記事から、早くも七か月以上も経ってしまったのですね。月日が流れるのは早いです。
2018年も、もうすぐ終わろうとしていますが、今年は患者会にとっても、なかなか試練の年でした。ただ、いろいろあったことで、来年以降の方向性は、むしろ、はっきりしたように想います。
来年からは、みんなで、お互いの病状・体調を気遣い、支えあいながら、患者会は新たな道を進むことになりそうです。
ところで、例の「こころの臨床」のその後ですが、下に掲載するえばっちの抗議文のとおりです。
参考までに、「こころの臨床」の「平成30年度予算」なるものも掲載しておきます。
そんなにカネと外聞が欲しかったのかと呆れています。
(皿澤 剛)
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ゼニ豚増田さやか、銭ゲバ酒木保、
銭コロ實川幹朗、ゼニ豚戸田弘子、
銭ゲバ金田恆孝、
銭コロこころの臨床の奴等
オマイ等恥を知れ、この腐れ外道が
こころの臨床のオマイ等、恥と云うコトバを知らんのか、
ゼニ豚ゼニ豚と言うてきたが、何のことはない、オマイ等こころの臨床こそが、ゼニ豚やないか。
いやゼニ豚やないな。
公認心理錬金術師や。
国家公認こころの臨床銭ゲバ師や。
公認心理錬金術ゼニ豚詐欺師とはコノこっタ
ナンニモない所から、実質がナンニモない所から、ただのショーもないくチャベリだけで、2800万も儲けたんかいや?
そりゃ確かに、公認心理師法ハンタイという立場を捨てたいはずやな。捨てて、公認心理師法ハンタイから反対の推進派に回って、現任者講習の主催者になるとは。これを裏切りと言わずして、何と言えばいいのだ。推進派に回って錬金術とはこのことだ。2800万のうち、所得税の300万と、その他の税金15万と会場費以外は、講師謝礼タラ、スタッフ人件費タラ、理事会活動費タラ、事務局費タラ、全部自分らの懐に入れたんちゃうか?そこが、錬金術の錬金術たるゆえんで、講師費タラスタッフ人件費タラと云う名目にすりゃ、自分らの懐に入るもんなーーーーー。
そりゃ、国家資格化反対なんてもんは、ドブに捨てるわな。いやいや、国家資格反対をドブに捨てたついでに、発達障害に対するモノ言いも変わったようやな。11月には口演会参加費3000円×100人で、今度は、発達障害推進かな。そうかと想うたら次は、新年正月早々に、現任者講習すらでない、自主的な、正に推進派的自主的な、「国試対策講座」とはこれ如何に? 「国試対策個別相談」とはこれ如何に? これは、最初っからの推進派のミナサンより、裏切って推進派になった旧「日臨心関西派」新「こころの臨床」の皆々様方の方が、ゼニ豚度としては、より、エグイのではないかと。さらに言うと、2時間で1万とは、ナンニモない所から、、、、、実質の活動というよりは、くチャベリだけで・・・。スゴイ錬金術ですな。お正月早々。姫路獨協大学って、實川幹朗ハンの拠点ダンナ。オマイ等、ドンナ理屈こねたって、事実は事実、やがな。
だったら去年の今頃、そうあれは、2017年12月の26日のクリスマス餅つき大会の日、前進友の会の事務室で戸田弘子と梅屋隆氏と二人で来て、えばっちと山崎に、どう言ったのか? 思い出してみろ。他の人たちが関係はあるが我々ではない他の人たちが、現任者講習をする、と言ったのか、我々が現任者講習をすると言ったのか、想い出してみろ。主語はドウだったのだ。しかも、裁判に負けて、理事会メンバーが交代して、やることになったけれども、そこで、「他の人が」だったのか、「私たちが」だったのか、言ってみろ。俺も山崎も覚えてるんだぞ。梅屋氏だって覚えてるだろうよ。しかも、堅く口止めもしなかったか? 戸田弘子、お前が口止めしたんだよ。それで、そのあと、事務室だけじゃなくて、みんなの部屋で梅屋氏が、つい、このことを説明しようとした時、戸田よ、お前が止めたんだよ。大体なぁー、ナンだって、そもそもやで、17年12月の段階で、戸田と梅屋氏二人で、「現認者講習」やると、友の会まで、言いに来なければならなかったんダ。しかもキッチリと口止めまでしてヨ。
言うとくぞ。オマイ等、嘘だけは言うな。方針を変えたんなら、ハンタイから賛成に回ったんなら、ハンタイから推進に回ったんなら、そうハッキリ言え。これだけの金儲けておいて、ゼニ豚に為っておいて、ウソを言うな。そんなウソはすぐバレル。
お正月の自主的な国試対策講座をしておいて、ハンタイだという理屈が通るとタカをくくっているオマイ等、實川幹朗、戸田弘子、金田恆孝 、増田さやか、酒木保、オマイ等5人、恥を知らぬ奴らとは、オマイ等のこっちゃ。それで、煽り文句が、スゴイねー。アタマのいい連中は、チガウわ。専門職能性に拘る連中は、チガウわい。「現任者が、受験できるチャンスは、あと4回」煽るねーースンバラシイよ。推進派もたまげる煽り文句ですな。スバラシイーーーー。アタマの良い奴は、恥を知らぬ奴は、専門職は、口の上手い奴は、どうとでもゼニを儲けて、いつの間にやら、いつの間にやら、国家資格反対派が「国試対策積極推進派」とは、恐れ入りやの、鬼子母神とは、このこった。クタバれ外道。
オマイ等みたいな、恥を知らぬ嘘事師、腐れ外道の心理錬金術師を信じた、えばっちが、阿呆だったんだよ。いくら反省しても、反省したりない。オマイ等なんぞと、交流したえばっちが、アホウだったのだ。ナサケナイ。心理の奴等を専門職能性バンザイの奴等を信用してはならない。實川幹朗、戸田弘子、金田恆孝 、増田さやか、酒木保、「こころの臨床」を名乗りながらコンな奴らが「する側される側なんて仮構です、我々は当事者の皆さんと共同協働を目指したい」なんて言ってきたら、要注意。お引き取り願った方が良い。自らの権力性加害者性侵襲性そして受益者性に全くの無頓着な奴等なんだから。しかも、今度はゼニもチラ付かせながら近づいてくることでしょうよ、オソロシい。騙されるトコロも出て来るでしょう。えばっちだって、スッカリ騙されちゃったんだから、、、ナサケナイ、いくら反省しても反省したりない、、、
そうそう、金田恆孝よ、コンなクリスマスカードハガキ送りつけてナンのツモリや。だいたい、四月に、コンなメールを打ってきちゃったんだから、どうしようもないよな。實川やら戸田やら増田やらから、アホなことしてと怒られナンダカ??? こんな言い訳メール、「他の人たちが勝手に」やってるんだったら、打つ必要ないよな。「あちら側の公認心理師」とは、おそれいった。ちなみになぁ、こう云うのを「詭弁を弄する」と言うんじゃないのか???
2018/12/20
「当会の一部が銭ゲバになっていることは認めます。」
2018/4/17
私たちがこれまで敵対していた「あちら側の」公認心理師資格取得のための現任者講習会を行おうとしていることは、あちらへの寝返りであり、患者会への裏切りであり、糾弾する、ということだと思います。
患者会、当事者の方が薬を一時的であれ必要とするとき医師の診断、処方が必要という「医師の関門」が厳としてありますが、心理職もまた、医師の指示のもとに動くのでなければ、保健医療領域のみならず福祉領域でも教育領域でも働く場がなくなるよ、という攻撃がなされている現実があります。それ故に、福祉領域や教育領域で働く臨床心理士たちが、とりあえず両方の資格を持とうとして現任者講習会を希望しているわけです。私自身も、スクールカウンセラーの立場、福祉施設での仕事などの足場を確保するためには、公認心理師資格を取らざるを得ない状況があります。自己矛盾を抱えながらですが、まず足場を確保したうえで、医師を中心としたあちらの目指す体制に抵抗し続け、当事者との連帯を守っていくしかないと感じています。この現状の問題点を、現任者たちと共有していきたいと思います。金田
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2018/4/10
ご無沙汰してます。東淀川教会の金田恆孝です。何か行き違いがあったみたいですが、理解できずにいます。何が問題だったのでしょうか。
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2018年12月25日 キーサン革命の鬼こと えばっち江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html