近所のピザ屋さんへいってきました。
去年の夏ぶりかな?
歩けるうちにとおもったけど、車椅子で。
ピザ屋さんは近所だけど300mより遠いので、歩いて行くのは無理と判断、新調した車椅子で。
そのために買ったわけではなかったけど、その方が友人たちにも楽なんだろうなと、、
新調した車椅子は自分で漕ぐのは大変、押してもらう専用だなと、、あとハンドブレーキが固く、かけるには相当な力が必要。
足と背もたれ部分は折りたたみできるけど、玄関にいれるといっぱいになってしまう。
ダンナに邪魔扱いされて下の倉庫においやられそうだ、、
ロックチェーン買って外の廊下にだすかな。
ピザ屋さんでは、久しぶりに会った友人達とランチ
歩けない事以外は割と元気そう、、だけど近所さえ人のご厄介にならないとでかけられない。
痩せてガリガリでもない。
口が回ってないことと、歩けない事だけ、、
頭がしっかりしてるのが救いかも、、
お母様が痴呆の話をされると、そう思う。
私の周りの老人は元気なのばかりだから余計そう思う、、
ランチの後はお家まで送ってもらって
さよなら。又次があるのかないのか、、遠くから来てもらってランチするだけで送り迎えさせて、申し訳ない、、でも普通に接してくれるのがありがたい、障害持ちのことをちょっとの間忘れることできるよ。
バイバイこれが最後かもしれないからと別れの時思った。
一緒に北海道や沖縄へ日帰りで行ったね。
楽しい思い出だよ。