暴力野郎の暴力だけなら
学校に任せておこうと思っていたけど

暴力、脅迫、殺害予告

さらにそれらを助長するような
監督の言葉



全て合わせて考えても
身の危険
しか感じないので
長男と、夫と話し
長男も納得の上で
月曜日は学校に朝から行くのではなく
朝から警察署に行って
相談することにしました。





長男本人も
この暴力先輩の事は

言ってることは
絶対するだろうし
1回怒り出したら
自分の気が収まるまで
ずっと怒ってるような人だから
みんながいようが居なかろうが
俺に対して
手は出てくると思う

停学にも何回もなってる人だから、停学なんか怖くないと思うし、本当に俺半殺しくらいにはなると思う。


と、本当に手を出してくる
確証を持ってるような人だから
怖い...ということは言っていたので
長男本人も警察に行って
相談して知って守って貰えるなら
そうしたいと言ったため
月曜日朝から警察署行ってきます


ことと次第によっては
弁護士を頼んで
今回のことを内容証明を作ってもらい
相手方保護者に送ろうとも考えています