先輩からの暴力
監督からの圧力
それにより
今の学校で部活を続けていくこと
学校への不信感は
⬆️に詳しくかいてあります。
学校との話も一旦は
落とし所が見え
とりあえずこの土日の部活も
とてもじゃないけど
長男が参加出来る気持ちでないことから
教頭先生から顧問へ事情を話し
土日は連絡なしで休む事が
可能となりました。
そして
ようやく長男の気持ちも
親友と電話をして
落ち着きを取り戻していた頃
夜20時
野球部の仲のいい子から
一通のLINE
(私にも見せてくれました)
この時点で
スクショに残させました。
監督が止めるではなく
「今は」辞めとけと。
「夏大前やから」と。
聞き方によっては
止めるではなく夏大終わってからにしろよ
と聞こえる。
さらに
暴力を振るった先輩は
たまにしか
練習試合を見に行かない私でもわかるほど
感情で動く人
打てない▶︎「うがぁー💢💢」と言いながら
誰かが止めに入るまで
バッターボックスで
バットを地面に叩きつける
ストライクが入らない▶︎キャチャーに暴言
▶︎審判をしている生徒に暴言
打たれた▶︎マウンド上で
グローブ叩きつけ踏みまくる
はっきり言って
大人しかったらまだマシですが
なにかのスイッチが入ったら
もはや野生のゴリラのようです
↑
小テストカンニングして
停学になるような人
私も実際長男とコンビニいる際に
会ったことがあるので
長男の先輩だし挨拶はしたことあるんだけど
本来野球部は「挨拶」は基本
だけど
私が「こんにちは」と言っても
帰ってきた言葉は
長男の手元にある蒙古タンメンを見て
「あ、じゃあ僕のもお願いしていいすかw」
でした。
その時は、キョトンで終わり
もちろん人の子の蒙古タンメンなんか
買ってませんけど...
振り返れば
当たり前の子じゃない所は
たくさんありましたね...
とにかく考えても考えても
ただただ怖さしかないので
この時点で
友達への返事は
「わからん」
で返し、その後すぐに
夫も含め家族会議をしました