夏の間、子どもたちが玄関で飼っていたダンゴムシ(、とワラジムシ)。
元はといえば娘むるぎが「ダンゴムシの自由研究がやりたい!」と言い出したために飼い始めたのだけど
研究が終わってもなお、飼い続けて
外が暑くなくなったら逃がしてあげようね…と話していて
先日、逃がしました
…が
むるぎのダンゴムシとワラジムシのカゴは全滅
弟りゅかのダンゴムシ(とワラジムシのmix)は生きていた
なぜかって?
むるぎは何度もお世話しなくてもいいようにーと、エサとなる枯れ葉を山盛りドサッッと入れたんですよ
対してりゅかは、定期的に霧吹きで土を湿らせる作業を忘れなかった、全部のカゴにやってたのもえらかったね(´ω`)
恐らくむるぎの虫カゴは、枯れ葉山盛りが霧吹きの水を遮って土まで届かなかったんだろうね(´・ω・`)
日頃から「死」のワードをとことん嫌うむるぎさん、タダでさえダメージでかいところに
パパにこっぴどく叱られ、
りゅかにも何か言われたみたいで
←まさにこんな感じ
わかってたけど:むるぎはお世話に向いてないw
でも今回の一件で何かしらを学んで次に生かしてくれたらいいな(´ω`)
そして:意外とやさしさでできてしまうりゅかのお世話体質(゚∀゚)
むるぎが得意なのは、調べること、調べたことから推論すること。
この夏初めての自由研究はマジで頑張りました(親子共々)。
最後に研究ポスターを置いていきますね。。。λ
これで賞をとれなかったのが親的に悔しいです(爆)