小人さん…もとい月野みちえさんが読書(?)感想文キャンペーンやってるということでさー


なんかきょう

・あさイチをたまたま見たら「精神障害者の家族」特集で

・「グッド・ドクター」だっけ?(ドラマ詳しくない)今晩の話が入院している子どもの家族、きょうだいについてだってことで



このブログ記事についていい加減書かなきゃいけない日だと思いました

ので、書く







いつぞや、みちえさんに読みなよ(゚∀゚)!とオススメされたカニグズバーグさんの本。
恥ずかしながら、読んだことなかったです(_ _)
タイトルだけは知ってるのあったかな、「クローディアの秘密」だけは
みちえさんからの命を受けて(?)、図書館のカニグズバーグ作品集をちまちまと潰そうかと(なおいい感じに1巻目で躓きちう←。読む時間の確保。。。)
読了した話もあるので、そのうち?またブログアップしますね




で、話戻す

みちえさんは、カニグズバーグ作品の何が素晴らしいかを(私に)説明するために
「謎の娘キャロライン」
の話を持ってきたのである


貴様、私の何を掴んでいるのか


率直に雷打たれました
(あ、一応「貴様」って漢字は、尊敬してる字のあつまりだから……ガクブル)



なんでそんなになったかって?

上記リブログ先からあらすじを見ていただけるとわかるんですが

家族構成似ているんですよ
実家と。

今はこの頃より感情薄れてるけどね~しかし忘れまじ。



我が家の場合、
最後まで障害児が溺愛されていた部分は違うけれど
「私」が蚊帳の外にいた感は否めない
かつ、そこを呑まないままで「労働力」としてしかみなされてなかった感がある。。。

今思うと、親の思惑のままに仕事をえらんだのだなーと(私の本意は異なるんだけどな)




うわー
この本読むの勇気いりますよ先生wwwwwwww
割と「矯正する過程」を読むの怖い、リアルになぞってそうだ(泣)
でも読むんだろうなー
うちの場合は時間を経ることでよーやく落ち着いてきた感はあるが。。。



という訳で今日のグッド・ドクターの感想文を誰かよろしくお願いしますパー
※元々ドラマ見ません
※本当にハマらないとガッツリ見ません
※聞き流せないテレビ番組は苦手なので基本見ません
※内容?どっかサイトに載るっしょ