ある日、

かつて取り組んでいたことを思い出す場面があって。
それも、2方向から。全然関係なかった所から。



うーーーん

この現象は私に、「かつてのこと」を対峙させようとしている…のか?



それは、とても懐かしい思い出
しかし「懐かしい」の一言ではとても片付けられない
子どものように無邪気にはしゃいだ一方で
突き刺さる子どもたちの視線
人でなしだった私がやらかした数々

少し……
わなわなと震えている、私がいる。




手放すべき……なのかな?
よくわからない。






私はもうずっと、
『昔の記憶は全消去したい』
と思いながら生きている

「いつだって今がいちばん楽しい」
そう思っているから。信じているから。




そんな私が未だに持っている「過去の思い出」といえば

・プリ帳
・中学から考えを書き留めていたミニノート3冊
(この2つはしばらく残す)

・卒業アルバム系
(捨てようとしたのを旦那に止められたw、高校のは今も人確認で役立つことあり。まだ保留かな~)

・大学時代のノートやレジュメファイル、段ボール一箱分
・実践や実習で記録したノート類、いただいたプレゼントなど。これも段ボール一箱分
これは……まだ迷う。
というか、封を開けられそうにない自分がいる。。。




自分に向き合いなおすのは、まだ先になるのかしら。
そこにいる自分も本当の自分も、わからないまま。







本日のおまけ:

先日むるぎの描いたロケットを本気でぬりえしたら、
その翌日、むるぎがお手紙をくれた


中味がこれ
薄いけど…見えるかな?


私よりもっといろんな色を使ってる、キレイ(´ω`)



並べてみよう(・∀・)

うふふ( ´艸`)