うん、もう…
ヤケ酒ならぬヤケコーヒー(笑)しないとやってらんない気分なの※授乳中
酔った勢い!?で書かせて。。。
ムダに生クリームホイップす?ところから始めちゃったし!www
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私は、音楽の好きな子どもでした。
「習い事一切禁止」な方針の実家だったため、ピアノを習ったことはなかったのだけど
小学校に上がる手前くらいの頃かな
親がどこかから貰ったキーボードを手にしてからというもの
ゲームなどのメロディーを耳コピしてキーボードを再現する遊びにハマり
音楽の教科書は舐め回すように熟読し
小学校中学年時の担任が音楽の先生だったことが私のお熱に拍車をかけ、
簡単なピアノ伴奏なら譜面を読んで弾けるくらいになり
某音楽ツクール(笑)のソフトを手にしたら打ち込みにもハマり、友人に曲提供したり
カラオケにもご多分に漏れずハマり、カラオケが安かった学生時代は友人と昼間中歌い倒したり
大人になっても
ゴスペルにハマって、自分でも歌うようになったり
ボカロ曲にものめり^^;、カラオケで再現することに燃えたり
リコーダーもソプラノアルトテナーまで持っていて時々吹いたりして
まーそんな感じでした(どんな?w)
そんな私でしたが
ある時を境に
音楽系の趣味は、「聴く」以外ほぼ全てのことを手放してしまいました
二十代半ばに私は、とある病気で治療を受けまして。
その時の薬の副作用だと思うんですが、
気付いた時には、世界が半音上がっていたのです。
どういうことかというと
耳にしたメロディーを楽譜に脳内変換して楽器などで再生しようとする。
すると、再生したメロディーは、私が思い描いたメロディーよりも半音上がっているんです
再生機器が不具合を起こすことは基本的にあり得ないので^^;、
問題があるとすれば私の耳、入力系統
私の耳には、実際の音より半音高く聴こえるようになってしまった…と
まあ、頭の中で「操作」すれば、再生し直すことも出来なくはないんです
でも、めんどくさいし、
何よりも辛かった
それまで何の苦もなく耳コピできていた自分が、
労力を割いて頭の中で楽譜を書き換えなければいけないという苦しみ
苦しくなった時点で、
私にとって音楽と戯れることは「楽しい」ものではなくなっていきました
結婚後カラオケも徐々に遠ざかり、今に至ります
でもこの前……私、気付いた。
最近の私、
身体を思いきり動かす機会を欲している
大きな声を出す機会を欲している
前者については、これを叶えてくれそうな友人がいるので、近々連絡してみようかな~と(業務連絡:覚悟しておくように( ̄▽ ̄))
後者に関しては…この欲を満たすためには……
やっぱり、カラオケしかないよね。?
家族とカラオケに行くのは何となく小っ恥ずかしくて(付き合ってた頃は全く問題なかったのに!)
一人カラオケは楽しめないタチなので(相手の歌う曲を受けて次の曲を選んだりするので)
ゆる募:私のカラオケに付き合ってくれる人。
※但し、
・数年ぶりのカラオケなので残念な声量であることを保証します
・黙々と歌い倒します
・懐メロからヲタ曲までムダに幅広いです(相手の曲ジャンルは問いません)
覚悟はOK?( ̄▽ ̄)
ゴスペルも…
あれも楽譜に起こす必要の無い類のものだから、やろうと思えばできるのかも…?
でも地元クワイヤ、以前聴きに行った時は完全にコーラスグループの域を抜けてなかった感、うんビミョー(爆
クリスマスコンサートとか行ったらもうちょっと印象変わりますかね…?
まーこっちは子どもたちに手がかからなくなってから考えることかぬー