えー、続きを書くと言いながら、すーっかり間が空いてしまいました。。。λ

この記事の続きです


なんで遅くなったっかーて?
それはね、自分自身内容を消化しきれてない、ってのが一番の理由ですorz

あと、話は続くのですが、
内容的に、前回の話との関連はあまりないです。
学びの場から得た教訓その2、ってな具合で。




はい、では

例の学びの時間を通して、さらりさんが学んだことをもうひとつ…



おべんきょうの中で
「いつもの考え」を改めるために、新しい考えや取り組みを探す…ってのがありました


さらりさんは、ターゲットとなるいつもの考えを、
「どうして私だけが、こんな辛い目に遭わなきゃいけないのか」
ってのに定めました


これね。
さらりさん、しょっちゅうこの考えが頭をよぎるんですよ
何か複数の事を抱えてキャパオーバーした時とか、
物事が思い通りに進まなくなると、いつも。
全ての鬱憤を他者にぶつけるという…まーめんどくさい奴ですねーorz


で。
別の見方を探すってなった時、思い出したのが旦那の言うこと。
「一人でたくさんのことを抱え込んでいる」、と。
再三言われてる。


例えば
「ごはん、もっと出来合いのモノに頼っていいんだよ」といつも旦那に言われるんだけど
イヤなんです。私が食べたくないからw
あと、翌日の朝ごはん・お弁当の献立作りが困難になるからってのもある(ええ、朝ご飯&お弁当は前日の残り物ですがなにか←)


私が抱え込みすぎる理由の一つは、「自分がやりたい」範囲が広すぎること。このように…
あともう一つは、旦那への仕事の割り振りが下手くそなこと。



この日講師のセンセイには
「完璧主義をゆるめてみる」ってのをキーワードに言われた。むべなるかなー


とりあえずこの日立てた新しい考えや取り組みは、
・すぐ食べられそうなおかずを作り置きしておく
・日頃自分がどんな家事をやっているのかリストアップしてみる(→旦那に依頼できるようにするため)




…ん?
手帳とさっぱり関係ないって?汗


いや、さらりさんがフセンを書く時の心掛けとして、学んだことがあり。


フセンに行動を書く際にはいつも、
「それは、私がやらなければならないことか?」
「それは、今すぐやらなければならないことか?」
と、自分自身に問いかけるよう心掛けなければな、と。

私がやらなくていいんだったら→他の誰かにふればいいんだし、
今すぐやらなくていいんだったら→適当な頃合いを見計らってやればいいんだし。


自分を追いつめ過ぎないよう心掛けて、日々を過ごしたいものです。