※前回までのあらすじ→



母上がお見舞いに来ていた時のこと。


家事のあれこれを引き継ぎするために、
洗濯機の使い方とかゴミ出しの曜日とか、
大きめフセンにメモしてペタして、母上に渡そうと思ったの。
そこで、手帳を開いてフセンパッドを取り出した所ーー


看護師さんたちがドタドタ。
(※用事があって来たんですよ、もちろん)


そのうちのおばちゃん看護師さんが、手帳に目をつけました!


「何これ~手帳!?フセンがあって、できる女ってカンジ~♡A型でしょ!?」


(残念、おいらはB型ですっw)


「いや~こんな細かく書くなんてね、私にはマネできなーい」


いやいやでもでも、
フセンにやりたい家事とか書いておいて終わったら剥がすだけで、
それだけでも「終わったー!!」って気分になって、家事が捗るんですよ!!

うん、これだけは力説しといた。
あな吉手帳術までいかなくとも、
「フセンにやることを書く→終わったら剥がす」
これだけで、爽快感って結構違うからね。
私はこれを試してそこそこ上手くいったことで、あな吉手帳術を本格導入した訳だし。
※参考→




今回得た教訓。

【手帳は、開いている・使っているところを見られた方が、注目されやすい。】

あな吉手帳術を広めるためには、恥ずかしがらずとりあえず使え!
ってとこですかねw




※最後にCM
茨城*手帳部、7月末のオフ会のお知らせが出てるそうでー(早っ!)
詳しくは→【コチラから】