こんにちわニコニコ

「これ残しておきたい!」と思う記録を1つキラキラ

 

 

今日の話は「チエコさん」との繋がり飛び出すハート

とてもとても素敵な才能を持っていて、発揮していて、

そしてとても分かりやすい、

読みやすい文章で愛を綴っている書画家のチエコさんキラキラ

 

 

 

以前はねーやんの知り合いというくらいしか接点がなく、

遠い人だなーと思っていましたが

嬉しいことに

7月のファーストコンタクトの際に縁が出来ました飛び出すハート

(ホントはもっと話してみたいけど、緊張してなかなかうまく話せないのです)

 

 

 

もう2か月近く前なので詳しい説明は省くけど、

この723にあったファーストコンタクトのイベント時に

チエコさんが持っていた

現地チケットを購入したのがきっかけです。

 

 

 

↓私があとで見返す用キラキラ

 

 

 

 

 

((私エリック・サティ好き。好きと言ってもジムノペティしかしらないのだけどw

なんだか雨の日のような、ちょっとけだるいような、

サティのアンニュイな世界が好きです。(個人の感覚です)

星たちの息子も初めて聞いたけど、好みラブ))

 

 

 

 

 

 

 

このイベントの際に

チエコさんからチケットを購入したことで

「現実化エナジーの書」と「御朱印」を書いていただく話になっていました。

受取は8月にチエコさんが広島ライブに来る際にキラキラ

 

 

 

 

なので、約1か月前ですねキラキラ

広島の謎解きタイムで受け取らせて頂きましたラブ飛び出すハート

(初対面で緊張していて、渡されるもリアクションが薄かった私笑い泣き

 

 

書いていただいたものキラキラコチラ

image

 

左が御朱印

右がエナジー書

(※energy書…必要な文字をリーディングして書いてくれる書)

 

 

 

で、なぜ1か月も経って、今頃に載せるのかというと、

エナジー書の「唄」という文字を見て、戸惑ってしまったから笑い泣き

 

image

 

「唄」?

「唄」??

「唄」???

 

 

身に馴染のない文字過ぎて触れれず、

完全にスルーしてました(脳内フリーズ状態でしたwww)

 

 

私、音痴だと言われて育ったので、

そもそも「歌う」ことがとてもニガテえーん

 

 

自分の声も好きじゃないし、

「歌」と書かれても戸惑うんだけど、

「唄」って書かれてるから、余計に意味わからんくて混乱。。。

 

 

コロナで寝込んでたのもあって、そのままにしていました。

でも、頭の片隅から消えない「唄」の文字キラキラ

 

 

調べてみればいいけど、

思ったことと違う内容が書かれていても嫌なのでしていない。

(→私の流れが「人前で歌うコト」とかなったらイヤだから!)

 

 

 

で、先日9/9日 重陽の日に、勢いあまって銀座のライブに突撃。

そこでチエコさんをお見かけしたので、もう聞いてしまいましたウシシ

「なんで「唄」」なんですか??」と

 

 

そしたら「そう浮かんだんだよねーニコニコ」とのことで

チエコさんもなぜその文字かよく分からないと返事があせる

 

 

「まーそしたらいつか分かればいいやー爆  笑」と結局分からないまま帰ったのですが、

その後、ライブの帰りに夜行バスに乗っていたら

チエコさんからメッセージが来て

 

 

ライブ中に「唄」の意味を探ってみたら

チエコさん解釈で、

過去世がらみで「唄で祝詞をあげてたかも」

とのメッセージがきましたキラキラ

 

 

 

「唄で祝詞??!!」

「・・・・(脳内)」となりましたが

過去世否定したって、仕方ない。

「そうなのかーーー」と思ってみましたポーン

 

 

 

 

で先日、やっと調べてみたのですがチュー

こんなサイトを見かけ、

 

 

 

ここの話を参考にさせて貰うと、

 

「歌(うた)」は、歌詞がついている音楽と和歌のことです。

「唄(うた)」は、歌の中でも日本の伝統音楽のことを指します。

 

とのこと。

 

 

へええーーー」と思いつつ、もう少し細かくみると、

 

 

「唄」は主に「日本の伝統的な邦楽」に合わせて歌う詞として使います。

広辞苑には「三味線伴奏の唄」とあり、具体的に島唄などの民謡や、長唄・端唄などを指します。

唄という字は、古代インドで使われたサンスクリット語である「梵唄(ぼんばい)」の略です。意味は「仏を賛美する歌」で、仏教と共に中国に伝わりました。

これが、日本で民謡などの伝統音楽を歌うときに唄を使うようになった理由です。

 

 

とのこと。。。

 

 

image

 

なんかですね、サンスクリット語から来たとか、

「仏教を賛美する」と言われるとシックリくるんです。

昔興味があったもので、インドの旅の本を良く読んでたんです。

インドの神様も好き。(好きというか、興味がある)

 

インドに行きたいなんて全く思ってないのに、風習とか生活について書かれた本を良く読んでいました。

ゾロアスター教について興味持って調べたことも。

 

 

そこからやっと、「唄」という文字が受け入れれそう。

「祝詞」も「般若心経」も覚えてないけど、聞くのはとても好き。

 

 

 

なので

「唄」という文字が縁遠いものではないんだな、と。

ようやく納得というか受け取ろうというか。

 

 

最近神社も良く言っていますが、

お寺にも縁があっていくことが多いので、

「祝詞」「般若心経」覚えた方がいいのかな?と悩んでいたところです

(でも面倒くさいから放置してたゲラゲラwww)

 

 

 

まとめると、

いただいた「唄」の意味を放置してたけど、

チエコさんは「その人に必要な文字をリーディングして書いてくれてる」

から、

今の私に「唄」という文字が来たということは、

そこに私に必要な内容が含まれてるのかな、と思いました泣き笑い

(含まれてるかな、じゃなくて「含まれてる」だよね!w)

 

 

最後に、

エナジー書も御朱印もどちらも本当に素敵!!

部屋の片づけが済んだら、額に入れて飾る!!

 

チエコさん、お礼が遅くなってしまいましたが

本当に素敵な文字、書を書いてくれてありがとうございました!!

 

今度はゆっくり話せるのを楽しみにしています爆  笑飛び出すハート

 

 

 

 

「うた」「ウタ」書いてたら

今流行っている映画でも「ウタ」さんというのが出てくるんだねーーー爆  笑