1並びの1月11日は、ヒーラーさんたちとの新年会でした。
サロンでアデプトを受けられた後、ヒーラーへ。そして、R●に進まれた皆さんとの新年会でした。
(日程があわなかったみなさん、また今度。)
近くに出来た完全オーガニックのレストランを貸し切って行いましたよ。
新年会では、昨年一年間の振り返りと今年の抱負を1人ずつ語っていただきましたが、ほんとに、お一人お一人、すごいドラマがあって、濃厚な一年を全員が過ごされていました。
「特に何も変わりがなく一年過ごしました」
な~んていう方は、一人もいなくて、ほんとうに怒涛の一年、オドロキの一年だったようです。
そして、なんと言っても、お互いに見ると、一目瞭然。
一年前とは見違えるように、皆さんの顔が変化しています。
明らかに若返っているし、輝いています。
これは、スピリチュアルを学ぶことで、
本当の自分は誰か、
この地球での役割や、この地球がどんな星なのか、
なぜ、地球ではいろんなことが起きるのか、(天変地異や争いなど)
5つの牢獄とは何か、
氣がつかないうちに陥っているボックスをどうやって見抜いて、抜け出し、自由を勝ち取るか、
こんなことに氣づいて、真のリアリティを生きているからです。
スピリチュアルを学ぶということは、よく現実逃避と思われがちですが、
実は、
現実を生きながら、スピリチュアルを学ぶ=真のリアリティを生きる
ことです。
なぜなら、この世界には、目に見えている社会と、目に見えない領域の両方が存在しているのは紛れもない事実です。
氣がいい、氣が悪い、いい波動、パワースポット、ゲンを担ぐ…
こういうエネルギーの領域を否定する人はもはや誰もいないと思います。
だからこそ、幽霊にはあいたくないと、ほとんどの人が思うでしょうし、波動が低い場所には行きたがらない、また、波動が低い人といると疲れるというように感じるのはそういう目に見えないけれど、事実あるものが存在しているからです。
片方だけ知って、それで現実を生きているとは言えません。
それこそ現実逃避です。
こんなことを言いながら、私自身も、かつてコンサルタントでバリバリに働いていた頃は、スピリチュアル? 怪しい と思っていたのは事実です。
どうせ、どこかの誰かがインチキに自分の都合のいいように言っているだけ、
こんな風にすら思っていました。
実際、テレビに登場するような有名な占い師にみてもらったときに、完全に、この人、自分の思い込みで話しているというのがすぐに見抜けてしまい、何とも繋がっていない、というのがわかったとたん、サーッとさめて、あぁ、やっぱりスピリチュアルはこれだから怪しい、とすら思ったものです。
でも、それは、単に、その人が偽物だったというだけで、目に見えない世界の領域はいつだって存在しているし、本物のスピリチュアルについて教えているところは存在していたのです。
それが、ミステリースクールと呼ばれる学校でした。
8000年続くヘルメスの靈統です。
そして、キングソロモンから数えると3500年です。
これだけの霊統を保持し、世界60ヵ国にたった20年で広げています。
(1997年までは一般公開が許されていませんでした)
かつては、レオナルド・ダ・ヴィンチや、バッハ、ユング、フロイト、シュタイナー、コナン・ドイル、ビートルズ…など、そうそうたる人たちが学んでいます。
ちなみに、宮本武蔵もその一人です。五輪の書を読むと、ミステリースクールで教えていることと通じる内容がたくさん出てきます。
彼らは、オープンする前に学んでいた人たちで、それは、契約を最初からもってきていたそうです。
たまたま、私も奇跡的にミステリースクールに出会い、そこで、10年学びを続けています。
(自慢ではありませんが、コンサルタントとして働いていた頃から、鼻が効くのは強みでした。何が本物か、どこへ行けばうまくいきそうか、こういうことが結構、早くにわかるのです。そんなおかげで、偽物のスピリチュアルを彷徨うことなく、ミステリースクールに辿り着くことができました。
ただし、もっと若いうちに出逢いたかったと思います…。)
そこでは、学んでも学んでも尽きることがない形而上学の学びがあります。
当たり前の話ですが、目に見える世界は3%の領域。
それに対して、目に見えない世界は100%。
目に見える世界(形而下)の学びですら、12年~16年かかるわけです。ある程度、生活に役立つ知識を得るだけで。
それが、目に見えない世界の学びとなると、さらにかかるのは当然です。
そんな学びが、一瞬でできるとか、これだけ受けたらいい、というものが存在しているとしたら、それこそ偽物です。
残念ながら、そういう偽物のスピリチュアルが今は横行していて、お手軽スピリチュアルにはまる人が多いのも事実です。
レンジでチン! の時代ですから、スピリチュアルもそういう感覚でとらえる人が多いのでしょう。
悲しいことに、そういうところでは、本当の自分に目覚めることもなければ、スピリチュアルジプシーにはまるだけです。
一時的にはいい体験ができても、別に、何も自分自身が変わるわけでも成長するわけでもありません。
魂の成長なくして、真のスピリチュアルではないです。
エゴが手放せないで、真のスピリチュアルではないです。
スピリチュアルを学ぶということは、自分のエゴと向き合うということも必ず必要になっていきます。
それを乗り越えていくことで、使えるツールのパワーがどんどんと拡大していきます。
そういうものを取っ払って、おいしい話だけして、それにつられてしまう人が多い。
これは日本だけの特徴です。
海外では、もう少し、賢く選択する人が増えています。
特に、イギリスは、ミステリースクールにとっても大事な場所ですが、こういうスピリチュアル先進国では、ちゃんとトレーニングを積んだ人かどうかということが、クライアントさんからの大切な判断基準になっているそうです。
誰か1人の個人が、急に目覚めて明日からスピリチュアルを始めました、なんて話を信用しない人が多いそうです。
残念ですが、日本では、そういう人が本を出したりして有名になってしまっています。
一体、何とつながっているのでしょう?
どうやって、エゴを手放しているのでしょう?
一個人でやって、本当にエゴを手放し続けられるのかも疑問です。
カバラという学びを通して、
真の光のパスを進むことでアルケミーのプロセスを通して、
エンソフィックレイキという脳の使い方をマスターしていくことを通して、
キングソロモンが40年の歳月をかけて創り出した世界でも比をみないヒーリング体系を定期的に受け取ることを通して、
そして、DNAアクティベーションという古代エジプトから続く本物のDNAの活性化を通して、
さまざまなエネルギーレベルでの浄化のためのヒーリングを通して、
こういうものを繰り返し受けていくことで、私自身は、自分自身のエゴを手放す努力をしています。
新年会に参加されたヒーラーさん、RMさん達も同様です。
自らを律することで、真の光を扱える。
これは、当たり前のことだと思います。
そして、やがて、肉体での学びが終わったときに、この真の学びだけが、その先の人生へと持ち越していけます。
そういうことがわかっているからこそ、どんどん内側から充実して、若返っていくように思います。
不思議なことに、こうした学びにかかるお金は、なぜかきちんと用意されるというのも事実です。
これこそマジックですね。
お金に関しては、間違ったドグマに汚染されています。
私もついそのエネルギーに引っ張られそうになることがまだありますが、大分にましになってきました。
豊かさは、いつでも身近にあるのです。
そのポイントを掴むのも、本物の形而上学を理解していくことでわかっていきます。
今年こそは、みんなに目覚めてほしいです。
形而上学の入門は、アデプトプログラムからです。
形而上学、登竜門のような内容です。
受けた皆さん、みんなびっくりされます。
と、同時に、もつと早くに受けたら良かったと決まっておっしゃいます。
私も思いました。
人生が大きく変わります。
3%の苦しみの世界から、真の喜びの世界へとシフトします。
それをするのは、自分自身ですが、その方法が理解できます。
チャンスをつかんでみませんか。
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