中田敦彦、消費税減税に懸念「物価高で吸収されて生活の改善がなければ国民の怒りは倍に」
高市内閣の、食品の消費税を1%に引き下げる法案は10月20日に衆議院で審議入りするが、中田さんは庶民にとってこの減税はプラスなのかと首をかしげる。
「とにかく、家(日本国内)の雰囲気がめちゃくちゃなので、『お小遣いを増やす』って言ってるんですけど、根本的には借金まみれであるということを原因として、金利をうまく上げられないから、非常に円安な状態になっているわけですよね」という。
国の借金がGDPの200%を超え、利払いが増えるから金利はあげられないし、円安も進むという指摘だ。
「減税が円安圧力を高めて物価も上がる」
そして、「円安という状態が物価高の主原因であり、これを根本的に治療しないと、これ(消費税減税)はまあ対症療法でしかないので、減税さえすればなんとかなるという国民の空気をあおればあおるほど、この減税も円安圧力を高める」と見る。
「(減税分は)物価高で吸収され、生活が何にも改善されなかったという時は、国民の怒り、これ倍になりますからね。(高市首相は)相当厳しいハンドリングだと思います」と厳しい。
2年後に8%に増税するわけだが、それ以前に減税→円安→物価上昇が起こって、高市首相への反発が強まるのではないかと予想した。
「これ(消費税減税)は対症療法でしかないので。『減税さえすればなんとかなる』という国民の空気をあおればあおるほど、減税した後に、結局この減税も円安圧力を高めるので。物価高で吸収されて生活が何にも改善されなかったという時は、国民の怒り、これ倍になりますからね」
国債による負債を人間の体にたとえれば、コレステロールが溜まっていくことなんだ。コレステロールが溜まっても直ぐには身体に症状が出ない。しかし溜まりすぎると症状が出てくる。まず動脈硬化から始まり更に酷くなると、心筋梗塞や脳血栓となる。円安と長期金利高は国債の負債が国家予算の2倍を越えて経済が動脈硬化し始めたと言うこと。この負債が国家予算の3倍4倍になったときは1ドル200円長期金利は5%を越える。ガソリン価格はリッター250円、住宅ローンは変動金利で3%くらいだろう。海外旅行は富裕層の贅沢で留学も限られたものになる。日本のGDPはインドネシア、ブラジル、ロシア、メキシコに抜かれて世界10位になり、国民の平均年収はポーランドより低くなり、事実上先進国から脱落しG7には韓国が日本の代わりにメンバーとなる。日本は世界のディスカウントストアになり、来日観光客が爆買いし、特に不動産を買いまくるだろう。
フランスは日本よりは財政はましだが、無い物は出せないと言わんばかりに絞っている。あれくらいやらないと財政なんて改善しないだろう。
>減税した後に、結局この減税も円安圧力を高めるので。物価高で吸収されて生活が何にも改善されなかったという時は、国民の怒り、これ倍になりますからね
デモや暴動がとうとう起きるか・・・
日本の場合、頭の悪い奴がデモやると去年と同じ財務省解体デモになっちゃうからな
少なくとも今やってるフランスのデモの様な感じゃないと思う
国民が苦しんでるインフレで「一番悪いのは安倍晋三」とハッキリと言えない奴ばっかりの国だからね


