最初と最後だけ読んだ
ハイパーインフレが日本を襲う「Xデー」が来ることは、まず間違いないだろうと私は考えています。
しかし、絶望する必要はありません。日本が抱えている借金約1342兆円(2025年12月末)という大マイナス状況がリセットされ、またゼロからスタートできると考えればいいのです。終戦後、どん底から復活したように、日本には復活できるだけの十分な潜在力があります。
ただし、条件が2つあります。1つは、何が悪かったのか、何を間違えたのかをきちんと検証し、原因を特定し、二度と同じ過ちを繰り返さないための法律や制度などをしっかりと整備すること。
2つめは、「資本主義国家日本」となる青写真を描き、それを実行すること。
最後に述べておきたいのは、日本人は勤勉で、まじめで、努力家で、世界に誇れる非常に優秀な民族だということです。資源が何もない日本がこれまで世界と伍してきたのは、ひとえに「人」のおかげです。人こそが日本のパワーの源泉です。
Xデーが来ることは避けられず、Xデー後の4~5年間は、終戦後と同様、私たち国民はとても苦しい生活を強いられることになるでしょう。それは仕方がない。世界の借金王になるほど、赤字を垂れ流し続けてきてしまったのですから。
そして、そうした艱難辛苦を乗り越えるために政府は何もしてはくれません。
終戦後と同様、「今日より明日のほうが良くなる」と思えれば、人間は生きていけます。日本人は優秀なのだから大丈夫。絶対に復活できる。そう信じて千辛万苦の時代を生き抜いていきましょう。それができれば、日本は必ずや力強く復活します。
日銀の信用が失墜する3つのシナリオを紹介しましたが、仮に日銀の信用が失墜しなくても、ハイパーインフレにはならなくても、私たち日本人が地獄を見る可能性があります。それが、インフレ税によって政府が財政再建するシナリオです。
物価の番人である日銀が物価高騰を抑えることができず、高インフレが続けば、円の価値はどんどん下がっていきます。インフレ率7%なら11年で物価は約2倍になり、インフレ率10%なら7年で物価が2倍になります。
日本政府が、増税することも、歳出を減らすこともできない場合、借金を実質的に減らす唯一の方法がインフレ税になります。高インフレを長期間続けることで、円の価値を下げ、借金を実質的に減らすのです。政府が意図的でなくても、現状を見れば結果的にそうなってしまうのではと思わざるを得ません。
国民の富を政府の富に移管してしまえるのがインフレ税なのです。
この場合、ハイパーインフレと違って、すぐにXデーが来るわけではありませんが、真綿で首を絞められるようにXデーに近づいていくというのも、国民にとってはかなり恐ろしいシナリオではないでしょうか。
成功体験から抜け出せず、同じ戦い方を仕掛け続ける。
恥と面子のために方針転換ができず泥沼にはまり込む。
想定外に弱く、奇襲されると動揺して浮き足立つ。
このような特徴は今日の会社や学校などの組織でも、よく見られる光景ではないだろうか。
>日本人は勤勉で、まじめで、努力家で、世界に誇れる非常に優秀な民族だということです。資源が何もない日本がこれまで世界と伍してきたのは、ひとえに「人」のおかげです。人こそが日本のパワーの源泉です。
>ハイパーインフレと違って、すぐにXデーが来るわけではありませんが、真綿で首を絞められるようにXデーに近づいていくというのも、国民にとってはかなり恐ろしいシナリオではないでしょうか。
国民の資産を奪って勝手に金使ってるだけの安倍や高市を支持する日本人はバカでどうしようもない
同じ間違いを繰り返す日本人は、戦後のハイパーインフレと同じで
「預金封鎖→財産税」の可能性が一番高いと思うけどね
藤巻健史も自分の生活は守られるという前提でしか物事を考えられないから
微かな希望に縋り付いているということか


