習近平国家主席(中国外務省による)
「アメリカが処理を誤れば、衝突や対立に至り中米関係を極めて危険な境地に追い込むことになる」
野田毅 元自治大臣
「ひいき目にみても、トランプ氏の方が弱いですね。交渉の背景が。習近平氏にとってみれば、強い立場で余裕を持って対応できるということが明らかですね。戦略的な対応、戦術的な対応というのは習近平氏の方がカードがたくさんあるという風に見えます」
――日本はこのままじゃ置いてけぼりになってしまう?
野田毅 元自治大臣
「なってます。自分で置いてけぼり食うようにやってるように見えますよ。明らかに国力の差が歴然としてきた。 かつてのような日本の経済的な力はありません。日本も『中国がなくても大丈夫なようにしましょう』と言ったって、現実問題成り立つかい」
■不足しているシンナー輸入できる可能性も…規制強化の影響
中国に活路を見出そうとしている会社がある。群馬県の塗料関連の専門商社「板通」。約450社に塗料用シンナーを販売している。
だが、倉庫を見せてもらうと…。
――本来であればシンナーはどれくらいまであった?
板通 岩崎敏彦 課長
「基本スペースがないぐらいまで。弊社がいくらオーダーを入れても、物が入ってこない状況が続いている。苦しい状況です」
2026年1月、中国政府は軍事転用の可能性がある品目について、日本への輸出規制を強化すると発表した。高市総理の台湾有事発言への対抗措置だ。その品目の中には、シンナーの主成分も含まれていると見られる。
2026年2月には、防衛関連を中心に、日本の20の企業・団体への輸出を禁止すると発表。板通がシンナーを輸入するには、それらとは関係ないことを証明する必要がある。全ての販売先に対し、署名と押印が求められている。
ホルムズ海峡封鎖の中、なぜ中国は輸出までできるのか。資源エネルギーが専門の和光大学の岩間剛一教授に聞いた。
和光大学 岩間剛一 教授
「中国は日本よりも遥かに石油の消費量は多いが、中国の石油生産量は米国、サウジアラビア、ロシアに次ぐような、もともと大産油国」
中国では、エチレンをはじめとする石油化学製品などの増産にも国策で取り組む一方、日本は生産を減らしてきたという。
和光大学 岩間剛一 教授
「(中国は)この10年間、エチレンの生産能力を大幅に増加させたので、供給過剰になって、安値で海外に大量に輸出する状況にある。それに対して日本の場合は、人口減少・少子高齢化で、石油化学の需要が縮小している。エチレンを作る生産設備も、どんどん縮小している状態にあった。そういうタイミングで、ホルムズ海峡の封鎖が起きたので、日本の場合は結局、石油化学製品に一部不足が出た」
突き詰めれば高市辞任しかない
中国抜きに日本経済は成り立たない現実、それを中国脅威論だけの一本足打法で世界と渡り合えるわけない
渡航禁止が出ればオーバーツリズム解消とか言ってやせ我慢、レアアース止められれば、南鳥島があると「地球」派遣、3か月経っても持ち帰った泥水の結果発表なし、あの大海原でレアアースのある場所の特定はできてるんでしょうかね、直径2m以内になければ吸い上げは出来たが、ただの泥水の可能性大
あれは選挙用にさもありますとばかり派遣したまで、大いなる詐欺ですよ
そもそも2011年ごろに東大教授が見つけたらしいが、当時6000mからどのようにして持ち帰ったんでしょうね
よく東大発と言うのがあるが医療関係にもそれがありがんが治ると謳い補助金をもらい、上場して市場から金を集め、創始者は株と言う紙切れで大金を手にした、時がたちその信ぴょう性が疑われ会社は自己整理、持っていた私は大損
高市首相は初めて習近平に会った際、東シナ海や少数民族問題の懸念をいきなりぶつけ、続けるように国会で台湾有事発言。
これは意図的に中国にケンカを売っているのと同じ。
「強力な外の脅威、悪役中国」があってこそ、政権の支持率は上がるし、自分の右翼的アジェンダも推進がはかどる。
中国に対して「門戸はいつも開かれている」との上から目線で、当然関係改善に自ら動くはずもない。
誤算はアメリカの動き。自分の路線をサポートしてくれると思ってたのが、頼みのトランプは訪中して習近平に「あなたは偉大な指導者だ」と持ち上げ、米中関係の今後の相互繁栄を言い出す始末。
米中が仲良くなると、高市路線は前提が崩れ、ハシゴを外され、孤立して立ち行かなくなる。
秋には習近平が国賓で訪米する。米中G2のパートナーシップは世界平和と安定に好ましいと世界の大半は考えるが、日本では高市首相交代論が日増しに強くなるのは間違いない。
今回はっきりしたのは台湾有事にアメリカは駆け付けないと言うことだ。トランプは15000キロも駆けつけて戦争したいとは思わないと言った。イランとはやってるじゃないか。大人と子供以上の差があるからできるが中国相手に遠くから遠征して戦っては勝ち目はない。アメリカのすべての艦隊を持ってきても雨のように対艦ミサイルを撃たれては迎撃ミサイルが尽きたらたちまち全滅だ。今や艦隊で遠征して中国に勝てる時代じゃないってことだ。高市も早く「台湾有事は…」発言を撤回するしかないと言うことだ。
野田毅さんは、ここまでストレートに米中会談を評価してよいのかなーーと心配になるぐらい、正直な感想を書いてますね。面白い。
こうなると、高市総理の『台湾有事は日本の存立危機事態失言』がさらに浮き彫りになってきて、「日本がどうのなんて米中には関心が無い」感じになってしまってますね。中国に適当にあしらわれている感じになっちゃて・・・。
高市さんの外交感覚の乏しさが、どんどん日本の立場を弱く、マズくしていく感じです。
『自分で置いてけぼり』って、上手い表現ですね。政界で一人相撲をとってきた高市さんらしい。
横綱で土俵に上がって、『さあ台湾有事問題では、上手投げでやっつけた』と言いたかったが、相手は土俵の外で、観客を締め出して、土俵に上がってもこない。お姫様は、まさに一人相撲で、土俵に置いてけぼり。
『私ヤ、どうすりゃいいのよ』。
恥をかきたく無いのよ!キィ〜って言うのかな。
