「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ | 韓国の森3

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2014~2024~

 

バブル経済は中身を伴わないものだ。政府は金融機関に対して、不動産を購入するための融資の総量を規制するとの通達を行い、借り過ぎや貸し過ぎを防ごうとした。

 日銀も政府の動きと合わせるかのように、段階的に公定歩合を引き上げることで、融資が受けづらい状態をつくる金融対策を取った。FRBの優秀な議長、ウィリアム・マーティンの金融引き締め政策である。

 政府や日銀の政策により、企業や個人は以前と比べて融資を受ける数が減り、並行して投資意欲も低下した。しかしその結果、不動産や株式の価格は暴落し、大損をする人があふれた。正確には、正しい金額に戻っただけなのだが。

 マーティンのアメリカのように、日本はその後、好景気となることはなく、現在に至るまで景気が回復しない、失われた30年を経験していくことになる。アメリカと日本では、何が違っていたのか?

 

 日米両国の明暗を分けたのは不良債権処理のスピードだと私は見ているし、多くの専門家も、そのように考えている。実は日本のバブル経済が崩壊したのと同じ時期に、スウェーデンでも同様の現象が起きていた。しかし、スウェーデンは不良債権の処理を迅速に進めたことで、5年ほどでバブル崩壊から立ち直っている。

● ゼロ金利も量的緩和も効果なし 「異次元の金融緩和」はどうか?

 一方で、日本は不良債権の処理に15年もの年月を要した。不動産を担保としていた銀行の不良債権の出所が不確かであったこと、どこの銀行が潰れるか、人々が疑心暗鬼となったことが、処理スピードを遅らせた要因だと言われている。

 さらに、処理に時間がかかったことが、人材育成などその他の経済活動にも悪影響を及ぼした。不良債権処理にこれだけの時間がかかった要因は、政府や日銀の対応の遅れやその内容だと私は考えているし、多くの識者がそのような見解を持っている。

 

 はっきり言おう。日銀が取ったゼロ金利、マイナス金利も含めた低金利政策ならびに、量的緩和という2つの金融緩和政策は、どちらも失敗だった。短期的、限定的には効果が見られたような局面もあったが、あくまで表面的なものであり、日本経済が本当の意味で回復することは、この2つの政策ではできなかったと断言できる。

 日銀の取り組みもそうだが、失われた30年の後半10年近くにわたり政権を担った安倍晋三首相の「アベノミクス」も、結論から言えば失敗だった。

 そもそもアベノミクスとは何だったのか。アベノミクスとは2012年の年末からスタートした第2次安倍政権において、安倍首相が景気回復ならびに経済復興を目指して掲げた経済政策である。

 

● 紙幣を刷って国債を購入 これで成功した国は歴史上ない 

 

 私は常々言っているが、中央銀行が紙幣を刷り、国債を購入する。このような金融政策で経済を立て直した国は、歴史上、1つもない。むしろ通貨の価値が下がることで通貨安を引き起こす可能性が高いからだ。実際、日本は今まさにそのような円安状態となっている。
 

● オリンピックや万博で 経済が潤うケースはほぼない

 話が逸れてしまったので、元に戻そう。アベノミクス2本目の矢である。今の私の論調からすれば、財政出動は正しい政策にも思える。しかし、答えはノーだ。理由は、日本政府は多額の財政赤字を抱えているからだ。

 自己資金で日本企業に投資した私とは、立場が異なる。財政赤字を抱えた状態で公共事業をやるなんて、もっての外としか言えない。付け加えれば、日本で東京オリンピックを開催したり、万博を大阪で開催したりするといった政策も私は理解できない。

 オリンピックや万博が、経済を潤すために起爆剤となる、という考え自体が間違っているからだ。これも過去の歴史を調べてみるといい。オリンピックや万博を開催した国が、そのおかげで潤ったケースは、ほとんどないからだ。

 


 アベノミクスの3本の矢、政策パッケージを評価すると同時に、アベノミクスと日銀との関係について考えてみよう。どちらの政策も、すべて1つの大きな絵の一部だと私は考えている。

 日銀や政府における政策立案者たちは皆、自分たちがやっていることを理解していると信じ、互いにそれが正しい政策だと主張し合う。そして、周囲の人々もそのような主張に同意し、政策を実行に移す。

 ただ、このような集団思考は日本に限ったことではない。集団思考は非常に一般的な現象だからだ。特に、簡単な解決策が提示されると、誰もが「そうだ、そのとおりだ」と言いがちである。

 しかし、何度も言いたくはないが、バブル経済崩壊以降の日銀ならびに、政府、アベノミクス政策は、失敗だったと言わざるを得ない。

 

 

株式や国債の政府・日銀買い付けや異次元の金融緩和、円安誘導による多国籍企業の業績かさ上げを始めとした、効果は大きいが、後々反動が激しい政策を行い、成果のみは自らで享受、後任らに難しい判断、後始末を押し付けた。

安倍はたいしたことがない自分を高く見せつけようとした政治家。リアルな政治的成果にも、上辺だけの表面的な数字のみを求めた。

円安に国民は苦しめられ、給与も上がらず、先進諸国から置いて行かれるどころか、今やフィリピン等のアジア諸国からも日本に旅行に訪れる。
安倍が国力を弱めたと言っていい。

 

安倍元総理がアベノミクスを表明した時からおそらく失敗するだろうと思っていまいた。自分もアベノミクスは失敗だったと思う。アベノリスクの方が正しかったみたいですね

 

未だに安倍政権を肯定する人がいるが、信じられない。

日本の経済産業、治安が悪いのはものつくりを軽んじてマネーゲームやインバウンドに興じた結果

 

第二次世界大戦期の大日本帝国を讃美する人だっているんだし 

 

世界は日本の失った30年を政策の失敗例として参考にしているが、日本がそれを失敗と認めてないから。。。
失敗した人達が、未だ与党なのが問題なんだよ。

 

〉何が問題なのか分析もせず

問題があったと認めてさえいない人達。
分析も何もそれ以前の問題。

 

今日の日本はアベノミクスが作りました。
今の日本が良いのか悪いのか、それは人それぞれでしょうが、一億総中流から8000万総下流になったのは事実です。

 

あえて言わなくてもアベノミクスとやらの効果を実感している国民は少ない
アベノなんたらで良かったのあるのか?
喜んだのはアベノオトモダチだけだろう

 

ジム・ロジャースじゃなくても誰もがそう思ってるよ 

 

当時から主流派の経済学者は無理のある政策だと批判していたが、安倍政権は耳を貸さなかったし、日本国民も安倍バンザイと叫びながらそれを支持し続けた
安倍が◯され、統一教会との癒着や裏金問題が発覚し、アベノミクスの副作用が出てからようやく騙されていたと気付くようでは遅すぎる
全ては日本国民の自業自得
愚かな国としか言いようがない

 

稀代の売国奴、安倍晋三 

 

なるほど。
日本が今、こんな状況なのは
ほとんど全部自民党のせい、アベ政権のせい。
悪夢のアベ政権。