借金が増えると、いつかある段階でマーケットによる政府への信用が低下し、超インフレと国債の価値低下が起きるのが歴史だ。 日本の過去でも、公債依存度が、すでに戦前の1930年代半ばには軍事費の膨張で4割近くに、さらに戦中は軍事費会計含め7割超に達した。そのツケは結局、戦後数年間の約22000%(220倍、対戦前比)に及ぶハイパー・インフレによる国民の負担で初めて整理された。資産だったはずの国債の価値もあったものでない。事実上の“踏み倒し”だ。
われわれの大半が知らずに過ごしてきたハイパー・インフレのリスクを、子や孫の世代に背負わすのがいいのだろうか。すでに手に負えないインフレが来そうな兆しが感じられるではないか。
不都合なデータだからと言って、それに目をつぶったり、だまってやり過ごすわけにいかない。人間の一生と違って、日本という国は続いていくし、続けなければならないからだ。 “こうなったのはなぜか”、“これからどうするのか”。選挙の公約や候補者がことば巧みに誤った認識や無責任なことを飾り立ててごまかしていないかをデータを通じて判断したい。 不都合なデータだからと言って、それに目をつぶったり、だまってやり過ごすわけにいかない。人間の一生と違って、日本という国は続いていくし、続けなければならないからだ。
“こうなったのはなぜか”、“これからどうするのか”。選挙の公約や候補者がことば巧みに誤った認識や無責任なことを飾り立ててごまかしていないかをデータを通じて判断したい。
他の場所でも指摘しましたけど、ネット(政府が持っている資産を差し引いた後の負債の額)で見ると大丈夫なんて、通用するわけないです。
国(政府)が国債の返済に困って、保有する大事な資産を売却するなんてありえないのですよ。 そんなことをするくらいだったら、デフォルトを選択するわけですよ。
そんなことを議論する段階になった時には、売れる資産(アメリカ国債などの金融資産)などでは到底賄いきれない状況なわけで、売れる土地(日本で言うと尖閣諸島とか)なんかも売却リストに上がってしまうわけですよ。 それを選択するくらいだったら踏み倒すし、自国通貨建てだから政府通貨発行とかでOKなんて妄想は強烈な通貨安からのインフレを招くだけになってしまうわけなので、まともな政府だったらテクニカル・デフォルトを選択するでしょうし、しなかったら国内経済が地獄絵図になるだけです。
理論上と現実は違うことが多いのです。
・「OECDでG7内ではカナダに次いで2番目に財政は健全と発表されています。」
→それは,IMFの資料ではないのか(笑)。 あと,「健全」という意味の記載はないぞ(笑)。
・「財務省発表の数字は負債側の数字だけで、」
→んなこたーない(笑)。 資産もきちんと公表しているぞ(笑)。
・「会計上の評価は子会社(日銀)を含めた統合政府で」
→日銀は,子会社ではないだろ(笑)。
・「OECDはG7が各国の財政を評価しています。」
→意味不明(笑)。 きちんとした日本語で書けよ(笑)。
で、その資産は果たして換金できるの?
「債務に見合う資産があるから大丈夫だ」という人は、消費者金融をはしごして1000万円借金してみるといい。負債1000万円に見合った現金資産1000万ができるから大丈夫だとでも言うのだろうか。それに加えて国家の次元では、赤字財政を支えるための通貨の無制限な発行はインフレを招く。
ではどうすれば膨大な財政赤字を維持可能にすればよいかというと、利子率以上の経済成長率を維持すればよい話(ドーマー条件)。 "税は財源でない"とか言っちゃってる人は、人々が日々の生産性を高めるために努力する姿を見て、「金を刷れば解決するのにお前らは無駄なことをしている」と嘯くトンデモ野郎だと思う。
国債が債券だという事も理解していない、ユーチューブを見るのがお勉強だと思っている人たちが「国債は借金じゃない、紙幣を刷ればいいだけ」と出鱈目を真に受けて騒いでいるんだよね。
日本の財政の硬直化、悪化、破綻が進めば・進むとうれしい特定の国が誘導しているだけなのに。まんまと操られて、本人たちは真実を知り理解し・財務省の陰謀を見破っているのは頭のいい自分たちだけだとドヤっている。
バブル経済時代以降30年以上、緊縮財政なんて一度もなく、ズーっとばらまき続けても「国債増発し公共事業拡大で景気回復・税収増で借金返済」なんて夢物語は一度たりともなかったのに。
もともと紙幣は紙屑。信用という見えないモノで価値があるかのように認識されているだけだ。
政府債務が増え続け国内消化が難しくなればギリシャへの道だ。社会保障制度などがバッサリと削減されるだろう。 今のように日銀に事実上の引き受けをさせ続ければ、円安などを通じてハイパーインフレのリスクが高まる。日本国内ではなく海外から日本円への信用が失われれば、超円安を通じてハイパーインフレがもたらされるだろう。 信用が失われれば、もとの紙屑に戻ってしまうというわけだ。
戦前の日本円が紙屑になったように、今の日本円も紙屑となる日がきっと来る。それは10年後か20年後か30年後か。 日本は終わりに向かって進んでいる。
打ち出の小づちを振り回してきた永田町←この連中が亡国の者どもです。
日本人の個人資産総額が約2000兆円その中から借金である各種ローン分を差し引いた真水の資産、それに対して日本国政府の借金が約1200~1300兆円です。国民資産より日本政府の借金が上回ったら国債入札不調になります。そうなると国債が暴落します。国債を現金化したら市中に大量の現金が入ります。 そうすると需要と供給のバランスで現金の価値が爆下がりになります。それがハイパーインフレです。要は国民の現預金資産で政府の借金を帳消しにする事になるのです。
そりゃあ行財政改革など全然実行せずに各省の要求予算を上積みするだけならいくらでも政府予算は膨れ上がって国債頼みにするからでしょう。 民間のどんな企業でも組織の効率化、人件費の削減、生産性の向上の努力をしているのに今の政府ときたら場当たり的に省庁を増やして経費を増加させているのだから借金が減るわけないです。
本当になんとかならないものですかね。 政府のやってる事は、民間では考えられません。経費を減らす努力をする訳でもなく、特殊法人改革をやる事もなく、どこの特殊法人の天下りが、無くならないし、実態を知ったら、やる気無くしますよ。 意味のない公共事業、これだけ無駄使いが、多ければ、見通し暗いですわ。
赤字財政は一般にインフレを引き起こします。70年代は世界でも日本でも、インフレが大きな問題でした。
ところが80年代以降の低成長で、赤字は積み上がるのにお金が市中に出回らない状態が40年間続いたので、財政出動とインフレの関係について、基本的な知識が日本人に欠落してしまってます。だからアベノミクスという禁じ手が人気になり、今回の選挙でもポピュリズム政党の躍進が予想されています。
いまのインフレは、40年間溜まったお金が動き出したことを意味します。だから制御不能になる可能性がある。始まってしまったインフレを、せめて現在程度に抑えることは非常に困難であり、甘いことを言ってる余裕はないのです。
もう既に円安がじわじわ進み始めている。記事で言うハイパーインフレの兆候が出てきているのだ。この原因は政府・日銀による大規模金融緩和(=アベノミクス)によるところが大きい。なんとこれをつい先日まで全開で続けてきた上に未だにやめてない…というより、もう容易にやめられない状況。
このアベノミクスの本質は、本来なら御法度の中央銀行による(実質的な)国債引受(=財政ファイナンス)で、こんなことすると日本の実力以上の円紙幣が発行され、円はその価値を落としていく。なぜこれが行われたかというと、増え続ける社会保障費を賄うためだ。社会保険料は毎年上がり続けているが、ただでさえ国民負担が大きく不満が大きい上に、それではとても足りないペースで増え続けているのだ。とはいえこれ以上、借金を増やすと円安が進むため与党も野党も増税路線なのだ。
ただ、この円安。実は利上げで進行を遅らせることはできる。 もうその段階だぞ。
税は財源でないなどというコメントが横行しているけど、野放図に円の供給だけを増やしていったらハイパーインフレを招くし、超円安にもなるだろうね。それに応じて国の信用も失っていく。日本だけで自給自足できるわけではないんだから、まともな理論で財政を管理していかないとだめだよ。
ハイパーインフレになると、借金してる奴が得する。 国が一番得だな。
そして、南海トラフ地震が来ても、復興に回す金もない。
だとすれば、今やることは増税して、ハイパーインフレ回避と、南海トラフ復興に備えた財政健全化だろうな。
「国債を無尽蔵に発行すれば、インフレになるのは歴史が証明。」
積極財政派は、国債発行で通貨供給量を増やすことを主張しているが、そのようなことが続けられるはずがない。 もし、国債発行で賄えるならば、そもそも税金を徴収することすら不要ということになってしまう。 本当に、人類史上初の偉業を日本が達成できると思っているのだろうか。
積極財政を推奨している人たちは、ハイパーインフレになることを分かっているのだと思う。 そして、一般国民がハイパーインフレにならないと誤解してくれることを前提に、自らはインフレ対策を講じているのだろう。
ハイパーインフレになれば、積極財政を唱えていた人たちはインフレ対策で巨万の富を得て、多くの一般国民は貧困に窮することになる。 その時、現在、積極財政を主張している人たちは、雲隠れしているだろう。
>積極財政を推奨している人たちは、ハイパーインフレになることを分かっているのだと思う
どうだろうか
「物価と賃金の好循環、デフレ脱却」と言ってる自民党の奴らはインフレになるのが分かってやってるんだろうけど
ハイパーインフレまでは考えてないんじゃないかな
ハイパーインフレは定義がいくつかあって「物価が10倍になってもハイパーインフレではない」と
言ってしまえるようなところがあるから、どうとでも言えるんだよね
まあ、物凄いインフレになるとして
自民党の奴らや高橋洋一のような奴は、国民が大量に餓死しても最後まで間違いを認めず
無責任な発言を繰り返すだけでしょう
国民は基地外のせいで損するだけ
