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ここ数年の日本企業の利益増が円安によるものであるために、円高になれば、利益が減少する。したがって、株価が下がる。このプロセスは、日本の政策では止めようがない。
日本では、これまでは利上げをせず、その結果、円安が進んで企業利益が増え、株価が上昇した。いま、日本が利上げするからというよりは、アメリカが利下げをするために、円高を強制される。それによって企業利益が減るので、株価が下落するという現象が起きているのだ。つまり、いま起きている株価下落は、2022年以降の日銀の不作為の結果だと解釈することができる。
2022年以降の円安は、大部分の国民にとっては、何の利益にもならないものだった。円安が放置されたために、物価が上昇し、生活が困窮した。その反面で、大企業の利益が増大し、株価が上がった。
つまり、この数年間の株価上昇は、国民の犠牲の上に成り立っていたものだった。それがこれから訂正される。残念なのは、それが日本の経済政策によって実現されるのではなく、アメリカの金融政策によって否応なしに実現されていくことだ。
なお、仮に円高が進行して輸入価格が下落したとしても、それによって消費者物価が下がるとは限らない。
実際、2022年の秋には、円高が進み、輸入物価は下落したのだが、それにもかかわらず消費者物価は下がらなかった。これは、日本ではあまり問題にされなかったが、重要なことだ。
これから輸入物価が低下した場合、それを消費者物価の下落につなげるよう求めていくことが重要だ。
日銀がETF買ったから株価が上がった。為替介入で円安にしにくくなったので
円安イジメ → 日本株安イジメ に変わっただけだというのが自分の基本的な考えだけどな
今はもう日銀がETF買いを止めているし、買ったら円安要因になるだけだからね
結局、どっち転んでも投機筋の日本イジメは続く。アベノミクスを止めるしかないっていうことです
