「自分と身内にとことん甘い」「国民なめすぎ」岸田首相、長男・翔太郎氏の「秘書活動復帰」で非難轟々 | 韓国の森3

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2014~2024~

 

 安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、実は、岸田派でも会計責任者が立件されている。にもかかわらず、自身の処分は見送る方針の岸田首相に対し、「自分だけでなく、身内にも大甘なようだ」と在京テレビの政治部記者が憤る。

 

 「3月上旬、あの “バカ息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。

 

  2022年10月に政務担当の総理大臣秘書官に就任したものの、2023年1月、海外で公用車を使って世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入したりした疑惑が報じられました。さらに、公邸で親族を交えた忘年会を開いていたことが発覚し、猛批判を浴びました」

 

 結局、“忘年会” の責任をとって総理大臣秘書官を辞職した翔太郎氏。

 

 「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。

 

  なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)

 

  SNSでは、翔太郎氏の “ひっそり復帰” に呆れ返る声が、続々と寄せられている。

 

《国民舐め過ぎ。こんな無能ポンコツを戻すな、自立させろや。》

 

 《昔と違って今はネットで息子のやらかしは永遠に残るし、たった一年では本人は反省していないだろう。岸田の感覚はずれている。》

 

 《何が問題なのかって言うと、岸田首相の長男・翔太郎がひっそり秘書活動に復帰してたってこと 自分と身内にはとことん甘いんだな》

 

 

この間、ある政治家の息子さんがね、秘書活動に復帰したそうなんです。

まあ、その前に色々とやらかして、一時は辞めたんですが、どうやら戻ってきたとか。で、この息子さん、どうも自分のことを棚に上げて、国民の目を盗んでこっそりと復帰したらしいんですよ。親父さんは、『息子は後継者だから、ちゃんと教育しなきゃいけない』とか言ってるそうですが、国民はそんなのお構いなし。『国民なめるな』『自立させろ』って怒り心頭です。でもね、この息子さん、どうやら反省の色が見えないんです。パーティーで『ご迷惑をかけた』なんて言ってましたが、国民は『たった一年で何が変わるんだ』と。

まあ、政治家の世界も大変ですね。親子揃って、国民の目はごまかせないということを学んだ年になりそうです。

 

 

岸田首相の長男、翔太郎氏のひっそりとした秘書活動復帰は許しがたい。

 わずか一年での復帰は反省の色が見えず、岸田首相の身内への甘さを露呈しているだけである。 翔太郎氏は過去に「一からやり直す」と公言していたが、この早急な復帰はその言葉を軽んじるものであり、公私の区別をつけられない岸田首相の判断能力にも疑問符がつく。 政治家として、また一個人としての誠実さとは何か、改めて考えるべきだ。

 このような行動が許されるのであれば、政治の信頼性は地に落ちる

 

この人いつの間にか入れたり外したりするの得意だよね 

例えば森林環境税とか少子化対策の保険料引き上げとか

防衛増税とかインボイスとか

5月分でガスと電気代の補助金は終了とか

国民年金保険料は4月から年額5520円値上げ、来年4月からはさらに6360円値上げと2年連続で引き上げなど

 物価高も加わりこれから岸田政権の弱者切り捨て政策が本格化し中間層が無くなり勝ち負けがさらに拡大するのは明らかなのに 知らないうちに息子戻したりとか

本当に身内に甘いし 自民党の不祥事もトップである自身が責任取らないと自分にも大きく甘い 

何でこんな人が総理やっているのかとういかやれているのが不思議です