韓国の伝統的なお墓は山に盛り土をして作ったもの。
火葬も増え、納骨堂にお骨を納める家が多いのですが、まだ土葬することもあるようです。
うちの場合も旦那の祖父母のお墓は山の中。
巨済島にあったので、安養に住んでいた義父も若いころは草刈りに行っていたようですが、管理をしていてくれたのは釜山の親戚(義父の年の離れた従弟)でした。
それを今年、釜山の親戚がもう草刈りするのも大変だからと処分しようと言ってくれました。
それをとうとう実行。
ここまでたどり着くのも大変。
草刈りをしてからお墓をなくすための作業をしてもらいました。

仕事をしてくれたのは3人。

男性2人と女性1人。
責任者の男性は30代前半くらいでしたが、責任感が強く、仕事もしっかりしてくれました。

2時間くらいかかると言われたので、私たちは山を下りて待っていました。
釜山の親戚の車が故障してばたばたしていたので、待っていた時間も落ち着かずに過ごしました。
釜山の親戚が帰ったあと、しばらくしてから掘り起こしたお墓を確認に。
なんと

予想だにしていなかった遺骨が見つかって、びっくり

祖父よりも前に亡くなった祖母のものだろうと。
埋葬されて50年以上経っているので、遺骨はほとんど残っていませんでした。
(私たちは写真で見ました)

それもきちんと供養していただいて、義父母のお骨もいっしょに埋めてもらって、お墓の処分が終わりました。

お墓のある山の入り口からは海が見えます。
この時間から作業してもらいました。

山の下にある小学校は金泳三元大統領が通っていたと聞いたので、写真を撮りました。
ここに来ることはもうありません。

作業が終わるまで、このあと2時間かかりました。
とにかく、無事に終わってよかったです。
巨済島に帰りたいと言っていた義父なので、よかったかなと思います。
納骨堂の譲渡が終わったらすべて終了だけど、それはもう少し時間がかかるかな。