なかなかこれ興味深いアプローチなんじゃないかなと思いましたのでこちらでも書いてみることにしました。
私のナバンシャ（運命の相手）はもろに旦那そのものだったんですね。
じゃあ旦那から見たナバンシャでは
私という人物はどんなふうに表現されてるんだろう？と思い、
J°に鑑定してもらいました。
まぁまぁおもしろすぎて二人で腹抱えて笑いました笑笑
THE私ですねという人物像だったわけですが、
へー！私ってそうなのか！という気づきもあり。
ご興味ある方はコンサルとかでお話するんで、聞いていただければお答えします。
とりあえず「美人」というのはあったので許してやろうと思いますが（何をだ）、
ただまぁ占星術が示すところの美人って、古典的美人のような感じで、いわゆる流行りの顔とは違うので、
実物を見てみると「えっ？」てなることが結構あります
※もちろん今の時代的にも正真正銘美人よね！というケースもありますよ！
自分のナバンシャはあの人だ！という確信があって、
尚且つその方の生まれた時間までわかれば、
相手から自分がどのように表現されているのか見てみるのもおもしろいかもしれません
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