平日の朝はなんだか慌ただしく家を出るようになります。
子どもと一緒に家を出るとなるともっと大変になり、

子どもの一挙一動にイライラするものです。

わかってはいるけど、つい声を荒げて一方的に子どもに命令してしまいます。

はてさてどうしたもんやら…


今朝、通勤電車を待つホームで隣に並んでいた若いお母さんが正にその状況でした。
これから混んでいる電車に乗るのに泣きじゃくる我が子。
子どもは泣きじゃくっているので、何をしゃべっているのか聞き取れません。


お母さん「もう、電車に乗るんだから泣かない!いいいっ?わかった?」
子ども「もう○△※#×□$&…しないから…」
お母さん「ああ~!やめっ!見えないの!わかった?」
子ども「うえっうえっ△※#○△※…」


懐かしい光景だなぁ、私もあったなぁ、泣きたいのはお母さんだよと思える一方、

子どもの様子をよく見ると、お母さんの手をしっかり握り、会話でも

「もうしないから…」と、ちゃんとガマンすると言っているのです。

そして電車に乗ったらグッと泣くのをこらえている。

健気じゃないですか!見ていて涙が出てきそうで、思わず抱きしめたくなりました。


こんなことが言えるのも、今は自分が子育てから離れたから言えることです。

当事者にはそんな余裕ありません。

誰にも代わってもらえないからです。


お母さんの気持ちに余裕ができる工夫をする必要がありますね。
お母さんに余裕ができると、子どもへの対応に変化が現れます。

すると泣いて手を煩わせられる頻度がグッと下がるので、

結果的にお母さんはとてもラクになるのです。


子どもと一緒の時間は人生の中でわずかな時間です。
大切にしたいですよね。