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さて、デューク更家のブログに登場している【サナートクマラ】。ご質問がありましたのでご説明させていただきます。
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サンスクリット語で、サナート(永遠の)、クマラ(王子、若さ)で、「永遠の王子」「不老不死の存在」を意味します。
650万年前、地球人類救済のために金星から白熱の炎に包まれ天地を揺るがす轟音とともに鞍馬山奥の院魔王殿に降臨されました。精妙なる人類救済・大統合の波動を常に発信し続けているといわれています。
<鞍馬山奥の院魔王殿>
世界性を包含した宇宙神霊であり魔王尊とも呼ばれ、高次の意識体であるため様々な姿となります。魔王尊と呼ばれますが地球で言えばすばらしい光の存在です。
<護法魔王尊>
西洋ではルシファー、東洋では虚空蔵菩薩、日本では須佐之男尊、イスラエルではヤーベ(国常立大神)といわれてます。
サナートクマラには、クンダリーニという白色のエネルギーコードで肉体を出て、中心太陽に至るクンダリーニ覚醒プロセスを意識した発源があります。太陽とは物理的な太陽のことではなく霊界太陽のことです。
『あたかも二つの村の間に連なる長い大道が、この村とあの村とに通ずるように、まさしく太陽の光線はこの世界とあの世界の両界に達する。これらの心臓の脈管に滑り込んでいる光線はあの太陽から拡がったのであり、ある太陽に滑り込んだ光線は、これらの脈管から拡がったのである。』
今、宇宙にも影響をもたらす地球汚染をおさめるため多くの龍が動いてます。鞍馬近辺に水を祀る意識が多いのはサナートクマラが水を司るからです。サナートクマラは鈴の音に似たエネルギーを放射します。
鞍馬寺の初代貫首の著書によれば、サナートクマラは地下の魔界の支配者ですが、その魔界への通路は、北欧、ヒマラヤ、南米そして日本の鞍馬の4カ所しかないそうです。サナートクマラの究極の使命は、地球に破局が訪れたとき、人類を水星に誘導することにあるそうですが、今はまだその時ではないんです。まずは人類救済だと!
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皆様と元気にお会いできるときを楽しみにしております!
アチメ オー!弥栄っ!
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