”トンニャンシリーズとは#6鳳凰についてーLilyさんのブログより” | 人はなにかしら欠けている いびつで歪んでいるから人間だからこそ私は私マイウェイ runas-fountain

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Lilyさん
シェアさせていただきました。ありがとうございますm(__)m

 

 

 

私のトンニャンシリーズ、トンニャンの正体は、ハッキリわかっていません。
トンニャン‥‥‥(ルシファーいわく)男でもなく女でもなく、生を超越した存在。この世の始まる前から存在し、この世の終わりの後も存在する。静観するもの。

 

1970年代作品、「トンニャン過去編」で、既にルシファーが言っているこの台詞、これが彼(彼女)の基本的理解となりました。

トンニャンシリーズには、鳳凰・フェニックス・不死鳥・ファイヤーバード・火の鳥と呼ばれる鳥がしばしば登場します。

1970年代の人間界での天使チェリーや魔女コーラとの話では、自ら
トンニャン・フェニックス」と名乗っています。
そうそう、こちらにはまだ掲載していませんが、やはり過去編で、日本で少年として現れた時には「不死鳥鳳(ふしとり・ほう)」とういう名前になっています。

 

 

上記、まだ子供だった私が考えたことなので、こじつけにすぎません。
でも、今回、Lilyさんのブログから、「鳳凰」について書かれているのを読ませていただきました。

 

 

「鳳凰」の「鳳」が雄。「凰」が雌なのだそうです。
「鳳凰」って雄雌があったのですね!?
しかも、「鳳」は雄って・・・!!!!
不死鳥鳳(ふしとり・ほう)は少年なのです!!)

 

 

Lilyさん、Liliyさんの意図としないところで、反応しているかもしれません。
ごめんなさいm(__)m

 

 

いずれにしろ「鳳凰」雄雌あるのですから、雄でもあり、雌でもある
つまり、男でもあり女でもある、わけですね。
また一つ、トンニャン、彼(彼女)の謎に迫れた気がします。

 

Lilyさん、ありがとうございましたm(__)m