[ガン闘病]肺がん公表の山川豊さん…治療続けながら歌手活動再開へ!

 

 

■ [ガン闘病]肺がん公表の山川豊さん…治療続けながら歌手活動再開へ!

 

肺がんを公表した演歌歌手の山川豊さん(65)が15日、公式サイトを通じて治療を続けながら歌手活動を再開することを報告しました。

 

 

公式サイトにて「弊社所属歌手 山川豊は2024年1月10日に『肺がん』の公表をさせて頂きました。突然の活動休止で皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。また、皆様の温かいご支援に、心より感謝申し上げます」とし、「医師及び関係各位と協議の結果、4月から治療を続けながら歌手活動を再開する事をご報告させて頂きます」と説明しました。「治療も順調に進んでいる事が分かり活動再開の決断に至りました。今後は体調に気を配りつつ治療を受けながら仕事を続けさせて頂きます」としています。

 

また、山川さんもコメントを寄せ「皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。公表から今日まで、たくさんの方々に温かい励ましのお言葉を頂き本当にありがとうございました」と感謝しました。「現在も治療中ですが皆様の前で歌が歌えることに感謝し、これからも頑張ってまいります。引き続き応援の程、よろしくお願い申し上げます」と心境をつづりました。

 

4月はラジオの公開収録やイベントに出演するといいます。

 

山川さんをめぐっては、今年1月10日にサイトで肺がんであることを公表…。「2023年11月中旬、内視鏡の定期検査をした流れで血液検査を行ったところ癌(ガン)の疑いが見つかり、12月に造影剤を入れてPET検査、CT検査など本格的な精密検査を行ったところ『肺がん』と診断されました。医師及び関係各所と協議の結果、当面の間、検査及び治療に専念させて頂くこととさせていただきました」と報告していました。

 

山川さんは1981年2月5日「函館本線」でデビュー。86年「ときめきワルツ」で NHK紅白歌合戦初出場を果たし、以降紅白へは11回の出場経験があります。98年発売の「アメリカ橋」がヒットを記録、その後発売となった「ニューヨーク物語り」「霧雨のシアトル」のアメリカ3部作が話題となりました。デビュー年の各新人賞のほか、古賀政男記念音楽大賞、日本歌謡大賞放送音楽賞、日本作詩大賞など、数多く の音楽賞を受賞してきました。

 

 

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