■米国UCLA免疫学教授「M.ゴーナム博士」との出会い

 

米国カリフォルニア州立大学UCLA
 

 

そこで親友にお願いをすると忙しいのに時間を作ってくれて、快くM.ゴーナム博士にコンタクトを取り、実際に会いに行ってくれました。そして私の父の状況や容態を博士に伝えてもらい、博士としての見解や免疫賦活物質Arabinoxylaneについて詳しく聞いて来てくれました。
 
まず父の状況についてM.ゴーナム博士は「話しを聞く限り、一般的な常識から言えば残念ながらかなり末期の厳しい難しい状況であると言える。主治医の言う余命はほぼ正しいだろう。ただ、免疫力を高めた人体には未知の力があると私は研究をしていて感じている。私の臨床試験でも”この患者はまず助からないだろう”と思われていた患者の癌が見るみる縮小し、延命をするケースが多くあり、私自身も非常に驚いている。この免疫賦活物質を試してみる価値は十分にあるのではないか」とのコメントだったそうです。このM.ゴーナム博士の正直なコメントは、私たち家族にとっては未知なるものである免疫賦活物質Arabinoxylaneに大きな期待を持たせて下さいましたし、それによって絶望の暗闇の中にいる我々家族にとってはどれだけの救いや希望、勇気になった事でしょう。父が実際にどうなるかはその時点では分かりませんでしたが、ただただ本当に嬉しかったです。父のために色々と助けてくれたUCLAの親友にもとても感謝です。
 
その後その親友はこれをご縁にして、暫くの間M.ゴーナム博士の研究室で助手をして、ホームパーティに参加するなど家族ぐるみの付き合いをしていたようです。M.ゴーナム博士の奥さんは日本人だそうで、子供さんの送り迎えはM.ゴーナム博士がされていて、とても親しみの持てるご家族だったと親友は話していました。

 

※父が当時使用した免疫賦活物質Arabinoxylaneは「医療機関向け」のものです。

 

 

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