「………吉野さん」
隣の席の江田さんが授業中に
嫌そうに話しかけてきた
先生は今資料集かなんか
とりに行ったから教室にいない
「何?」
「さっきの休み時間に楠田君といたけど何喋ってたの?」
江田さん、その楠田君はわたしのものなんだからね!的な顔止めて
わたし、あんな奴と一緒に居たくないから…変な誤解しないで欲しい
わたしは、そう思いながら答えた
「別に……」
「はっ?」
「からかわれただけだけど?」
「あっ、やっぱそーよねー」
その勝ち誇った顔ムカつく
わたしは、その思いを抑えながら
黒板を見つめた
「江田さんと楠田なんとかって付き合ってるの?」
ふと、聞いてみた
すると江田さんは、複雑な顔をした
「え?」
「いやーお似合いだと思って」
嫌な奴同士でお似合いって意味だけど
そんなことも知らないで江田さんは
嬉しそうに笑った
「ほんと?ありがとう!」
ちょうどその時、先生が入ってきたから二人の会話は終わった
わたしはポケットに手をふと入れるとさっきもらった紙に指先が当たった
わたしはポケットから紙を出すとそっーと紙を広げた
そこには楠田 透和とアドレスと
電話番号が書いていた
最後に小さくこう書いていた
オレは本当に先輩のことが好きです
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あとがき
いやー更新遅くてすみません
気づいたらもう2013年!
今年もよろしくお願いします!
きっと今年も亀更新ですが……笑
とりあえず!出逢い編終わりました!
次は、タイトルすら決めてない笑
まぁ、気ままに待ってください笑
今ですね、番外編を書くのに
はまってしまいまして、
いつかここでも書けたらいいなーと思っています!
実はお正月の話ももう考えてて下書き保存してます笑
来年には載せれるぐらい話が進むよう頑張ります!
ではでは
